全国学力テストの問題が新聞に載っていたので、ぱらっと眺めました。
解こうとしたのではありません。小学生にも劣るなんて認めたくない。丸や三角の図形を見ただけで、すでに頭痛。
中学国語に『今昔物語』から『親子で馬盗人を追いかける話』を題材にしたものがあり、ちょっと感銘を受けました。
駿馬を盗まれた父と子が闇の中無言で盗賊を追跡し、協力して馬を取り戻す話。我が国の美風「以心伝心」「不言実行」をテーマとしているとか。
だいぶ前のことで、新聞はすでに処分しました。
個人的な考えでは、以心伝心を日常のコミュニケーションに取り入れることには否定的です。低レベルの人間が扱うにはリスクが大きすぎます。
言うべきことをきちっと伝える欧米方式のほうがミスが少ないに決まってます。
近年我が国では、会話や行動様式が洋風化してきました。
エゴ丸出しと感じる人もいましょうが、自分の考えをはっきり言う傾向はいいことです。
配偶者に毎日「愛している」と言おう。そんなことが奨励されています。黙ってても伝わってるという思い込みが熟年離婚の第一歩なのだ、と。
言ったとしても、ほかがいっさい変わらなければ同じことだろうに。
いえいえ、口に出すことで、おのずと行動にも変化が現れるのですよ。それがアファーメーションの力です。
そのわりには離婚率がアップしておりますなあ。
これまで離婚が少なかったのは、片方が忍従していたからで、そこを割り引いて考える必要があるんじゃないですかね。
しかし。
現代日本人は饒舌になりすぎたのではありませんか。
インターネットと携帯電話の普及が、無意味な会話を増幅させているような気がします。
「今帰ったよ」「おつー」こんなこと、いちいち打ち込んで記録に残して何が楽しいんでしょう。犯罪被害に遭ったとき、足取りを調べる参考になる程度でしょ。
そういうやり取りに支えられた人間関係がいかほどのものか検証しないほうが幸せです。
毎日何十、何百通もメールを打つ若者や子どもたちの間では、即時返信が義務づけられているとか。加えてSNSやブログでは読み逃げ厳禁だし、足あと返しやコメント返しをしなければ仲間はずれ・・・いやもうタイヘンです。
そんなことばかりに血道を上げていたんじゃ、学力低下は必然事態。
恋人同士が四六時中ケータイで相手を監視し、縛りつけておかないと気が済まない事例もあると聞きました。
ビジネスパーソンも平日には数百通のメールをこなさなきゃ一人前とはいえないらしい。ご飯食べるヒマあるんでしょうか。
そうしたインフォマニア現象に巻き込まれていない私は、量的には楽なほうです。でも質はよろしくない。
なにぶん内気で気弱な性格でして、面と向かうと言いたいことも言えず、迎合と阿諛追従に身を投げてしまいます。自虐的だがいくばくかは自分の利益になるだろうし・・・とか卑しいことも考える。
ごくたまに、ひょっとしてこのヒトには以心伝心(に近いもの)が通じるのではないかという幻想にくすぐられる出会いがあります。むろん錯覚ですが。
一方、どんなに言葉を尽くしても通じ合えない相手だなと、初対面で決めつけたくなる人もいます。こっちはめったに外れませんね。
2008年05月08日
上げ膳据え膳
竜粕磯による自殺が続発して社会問題となっています。作り方を載せたページはプロバイダ権限で削除するとか。
そんな一時しのぎの策では解決にならんでしょうが。
ほんとうに死にたい人はどんな手段を使ってもやり遂げるものです。人を自殺に追い込む社会構造をどうにかせい。
とはいえ、ちょっと落ち込んでいるだけの人でも、無責任に煽るページを目にすれば、そっか、こんなに簡単なんだと、むらむらと意欲が高まるおそれがあります。そういった衝動を防ぐのに多少なりとも役立つでしょう。
大多数の人間は即物的というか現金というか、目先のものに行動を左右されるのではありませんか?
デパ地下で試食品に手を伸ばすのは気恥ずかしくても、どうぞと差し出されたらぱくっとやっちゃいますでしょ。据え膳食わぬはなんとやら、だしー。ちょと違う?
我が母は包丁を出しっ放しにすることを嫌い、使ったらすぐにしまいなさいと口やかましく言います。コソ泥のつもりで侵入した奴が包丁を目にしたとたん居直り強盗に変身する危険があるのだと。
蛇足ながら母の別の口癖は「親の意見となすびの花は千にひとつの無駄もない」であります。ははっ、母上様、拳拳服膺いたしまする。平伏しつつ、いつも包丁を壁にかけている私。早く乾いて衛生的だもん。
脱線ついでに、「なすび」とは茄子(ナス)のことです。
暑さにはわりと強い茄子ですが、低温や日照不足で花落ちしやすいので、梅雨期にはトマトトーンを散布して落花を防ぎましょう。でないと、ことわざがウソになります。
ワンポイント園芸アドバイスでした。
とある時事メルマガを購読しています。
その中身がなくなってしまいました。以前はブログ記事からひとつを選んでメルマガで配信していたのですが、今ではブログ記事へのリンクをいくつか列記しているだけです。
それで私はその人の記事を全く読まなくなってしまいました。クリックして購読解除ページに行くのも億劫だから放置。
メルマガの構成を変えた裏には、手間を省き、より多くの読者をブログへ誘導して、より多くの記事を読ませたい(+より多くの広告を表示)との魂胆が・・・。結果として、貴重な(?)一読者を失いました。
そんなに読みたいと思わなくても、目の前にあったらつい読んじゃうことってありますよね。
反対に、面白げなタイトルであっても、クリックというアクションを起こしてまで読みたい気分になることはまれです。とりわけメルマガでは、クリックから表示まで時間がかかります。
クリックとは面倒なことなのです、私にとって。いや、多くの人にとって。
ひとつのブログ記事にコメントが集中したので、別に掲示板を立ててすべてのコメントを移した人がいます。より活発な議論を交わしてもらおうとしたのなら、的外れ、どころか逆効果だろうに。同じページにすでにあるコメントを斜め読みして意見を述べたくなることはあっても、わざわざクリックして掲示板に行くのにはエネルギーを要するのですよ。え、よけいなお世話? 失礼しました。
ブログには『続きを読む』という機能があります。
トップページやカテゴリなどの集合ページが重くなるのを防ぎ、スクロールを少なくする効果があります。読者は面白そうな記事のみ選んで読めばいいということで、利便性は大きいと思います。
その『続きを読む』、私は使っておりません。
クリックしてまで読み通したいと思わせる内容には遠いから、やぶへびですもんね。
巷でも『続きを読む』は減ったと感じています。昔は多くのブログが普通に取り入れていたようですが、最近ではかなりの長文でも一挙掲載が主流ではないでしょうか。
ブログによっては、長い記事を強制的にカットして『続きを読む』に回してしまうところもあるそうですが、たぶん損してますよ。
そのページに全文があればなんとなく読んでしまうけど、なければ興味が途切れてしまうものです。
現実には記事に直接来訪する人も多くて、問題視するほどではありませんが。
『続きを読む』が嫌われ始めたのは、なんたら商材のアフィログなどが読者を欺く手法として多用したのが一因とも思われます。
いかにも重要で有意義なことが書かれていそうな煽り文句を並べて興味をそそり、「詳細はこちらでどうぞ」と各ページに飛ばすわけですね。
『続きを読む』に罪はないのに、共犯者みたいな印象を与えてしまい、真面目なブログが敬遠するようになったのです(独断か憶測)。
私のクリック嫌いは、ダイヤルアップ生活が長かったことと関係がありそうです。ここでクリックしたら何円余分にかかると、クリック前にためらう習慣がいまだに抜けないのです。
クリック先にどんなトラップが待ち受けるかしれないから、慎重なのも悪くはないんですけど。
そんな一時しのぎの策では解決にならんでしょうが。
ほんとうに死にたい人はどんな手段を使ってもやり遂げるものです。人を自殺に追い込む社会構造をどうにかせい。
とはいえ、ちょっと落ち込んでいるだけの人でも、無責任に煽るページを目にすれば、そっか、こんなに簡単なんだと、むらむらと意欲が高まるおそれがあります。そういった衝動を防ぐのに多少なりとも役立つでしょう。
大多数の人間は即物的というか現金というか、目先のものに行動を左右されるのではありませんか?
デパ地下で試食品に手を伸ばすのは気恥ずかしくても、どうぞと差し出されたらぱくっとやっちゃいますでしょ。据え膳食わぬはなんとやら、だしー。ちょと違う?
我が母は包丁を出しっ放しにすることを嫌い、使ったらすぐにしまいなさいと口やかましく言います。コソ泥のつもりで侵入した奴が包丁を目にしたとたん居直り強盗に変身する危険があるのだと。
蛇足ながら母の別の口癖は「親の意見となすびの花は千にひとつの無駄もない」であります。ははっ、母上様、拳拳服膺いたしまする。平伏しつつ、いつも包丁を壁にかけている私。早く乾いて衛生的だもん。
脱線ついでに、「なすび」とは茄子(ナス)のことです。
暑さにはわりと強い茄子ですが、低温や日照不足で花落ちしやすいので、梅雨期にはトマトトーンを散布して落花を防ぎましょう。でないと、ことわざがウソになります。
ワンポイント園芸アドバイスでした。
とある時事メルマガを購読しています。
その中身がなくなってしまいました。以前はブログ記事からひとつを選んでメルマガで配信していたのですが、今ではブログ記事へのリンクをいくつか列記しているだけです。
それで私はその人の記事を全く読まなくなってしまいました。クリックして購読解除ページに行くのも億劫だから放置。
メルマガの構成を変えた裏には、手間を省き、より多くの読者をブログへ誘導して、より多くの記事を読ませたい(+より多くの広告を表示)との魂胆が・・・。結果として、貴重な(?)一読者を失いました。
そんなに読みたいと思わなくても、目の前にあったらつい読んじゃうことってありますよね。
反対に、面白げなタイトルであっても、クリックというアクションを起こしてまで読みたい気分になることはまれです。とりわけメルマガでは、クリックから表示まで時間がかかります。
クリックとは面倒なことなのです、私にとって。いや、多くの人にとって。
ひとつのブログ記事にコメントが集中したので、別に掲示板を立ててすべてのコメントを移した人がいます。より活発な議論を交わしてもらおうとしたのなら、的外れ、どころか逆効果だろうに。同じページにすでにあるコメントを斜め読みして意見を述べたくなることはあっても、わざわざクリックして掲示板に行くのにはエネルギーを要するのですよ。え、よけいなお世話? 失礼しました。
ブログには『続きを読む』という機能があります。
トップページやカテゴリなどの集合ページが重くなるのを防ぎ、スクロールを少なくする効果があります。読者は面白そうな記事のみ選んで読めばいいということで、利便性は大きいと思います。
その『続きを読む』、私は使っておりません。
クリックしてまで読み通したいと思わせる内容には遠いから、やぶへびですもんね。
巷でも『続きを読む』は減ったと感じています。昔は多くのブログが普通に取り入れていたようですが、最近ではかなりの長文でも一挙掲載が主流ではないでしょうか。
ブログによっては、長い記事を強制的にカットして『続きを読む』に回してしまうところもあるそうですが、たぶん損してますよ。
そのページに全文があればなんとなく読んでしまうけど、なければ興味が途切れてしまうものです。
現実には記事に直接来訪する人も多くて、問題視するほどではありませんが。
『続きを読む』が嫌われ始めたのは、なんたら商材のアフィログなどが読者を欺く手法として多用したのが一因とも思われます。
いかにも重要で有意義なことが書かれていそうな煽り文句を並べて興味をそそり、「詳細はこちらでどうぞ」と各ページに飛ばすわけですね。
『続きを読む』に罪はないのに、共犯者みたいな印象を与えてしまい、真面目なブログが敬遠するようになったのです(独断か憶測)。
私のクリック嫌いは、ダイヤルアップ生活が長かったことと関係がありそうです。ここでクリックしたら何円余分にかかると、クリック前にためらう習慣がいまだに抜けないのです。
クリック先にどんなトラップが待ち受けるかしれないから、慎重なのも悪くはないんですけど。
2008年05月06日
とんでもブログ
連休のさなか、当「さくらのブログ」のサーバーがダウンしまして、48時間余にわたって閲覧や保守が全くできませんでした。
訪問者の皆さまにご迷惑とご心配をおかけしたことをお詫びいたします。
復旧したのは5月4日朝だそうです。
ブログオーナーとしては、まずはお詫び記事でも載せなければと思うのが人情ですよね。あるいはたまった記事を次々投稿するとか。すると処理が集中し、ただでさえ脆弱なサーバーにいっそうの負荷がかかってしまう。
そのせいだけではないとしても、後遺症は甚大で、重かったり再構築が滞ったり、パーツやコメントが表示されなかったりと、混乱はまだ収まっていません。
もともと不安定さが売りのシステムにさんざん悩まされてきたんだ、今さら何を驚くことか。と虚勢を張りたいが、これほど長時間遮断されたとなると、その影響は検索結果やアクセス数へじわじわと現れてくるでしょう。
世に高機能の無料ブログがひしめく中、ここは低機能かつ有料です(厳密に言えば、有料で借りたサーバについているサービス。おまけとはいえ、お金を出さなきゃ使えないんだから、無料ではありません、決して)。画像など付属ファイルの容量だって大幅に制限されています。
それでも利用者は私を含めてけっこういるようだから、単なる惰性ではなく、なんらかのメリットを感じているのでしょう。
ユーザーはさぞや非難ごうごうだろうと、2chでさくらスレを探して覗いたら、書き込みが急激に増大していました。でも怒り狂う人などほとんどいなくて、皆さん冷静なもんです。とうにあきらめの心境?
とはいえ48時間は前代未聞。今回こそ堪忍袋の緒が切れて移転を決意した人も多いことでしょう。
私もあれこれ検討しました(主にアタマの中で)。
ブログを選ぶ際に重視する項目は人それぞれです。デザインがかっこい〜とか、投稿が簡単だとか、容量無制限とか、有名人が使ってるとか。
私としては「広告を外せる」「カスタマイズしやすい」の2点が最低条件かなー。
その意味で、さくらと同仕様のSeesaaブログは扱いやすいと感じています。
Seesaaにも問題点は山とありますが、ユーザーが多い分要望も多く届くから、徐々に改善されていくと期待します。
だからといって、ひとつのブログに頼り過ぎると、ダウン時のダメージも拡大します。いろんなブログを使うことはリスク分散になるのです。これ以上Seesaaは要らぬ。
しかし、新しいことを始めるのって勇気がいるものです。
ブログ比較記事を見に行くのさえ面倒に感じるほどなので、未知のブログを一から試す精神的余裕はもっかありません。
そこで目を向けたのがBlogger。現在英語ブログを運営しています。
日本語ブログには向かないと感じますが、同一アカウントで各国語を使える点は重宝です。後学のためにもうひとつくらい持って、バイリン運営を極めよう。
広告とカスタマイズもいちおうクリアしています。
それよりもBloggerの利点はSEOじゃないかと思うんですー。こんなこと誰も言わないようだが。
開設当初は全く検索されませんでしたが、数か月後にはずいぶん早くなりました。記事をアップして数時間後には検索されることもあります(ブログ検索ではなく一般Webとして)。
とりわけイメージ検索に引っかかる件数がやたらと増えてきたのです。
この貧盗恋歌にイメージ検索で来るケースは日に1件あるかないかなのに、アクセス総数が1/3程度の英語ブログでは数十件に上るのです。記事数や画像数が違うので単純比較はできませんが、明らかに偏っています。自分とこのブログを優遇するなんて、Googleの身びいきだと思うぞ。
Bloggerにアップした画像ファイルはアドレスがだらだらと醜くて、私は嫌いです。それで自分のホームページの画像に直リンクすることもあります。Bloggerでは他人の画像をパクるのも簡単なのです。
どちらであれ、イメージ検索されやすさは変わらないようです。
ほかにもエイジングフィルタは関係ないようだし、ページランクが上がりやすいかも(時々暴落?)。
多くの無料スペースブログにおいてURLは数字ですが、Bloggerは記事タイトルがURLになることも魅力です。なんたって覚えやすいではありませんか。日本語だとやはり数字なのだけど、いったん好きなアルファベットで登録したあと、タイトルを日本語に変えたらどうかなと思って。
それやこれやを考えて、Blogger日本語版を新たに作ってみました。もし運営がうまくいけば、そっちに移るつもりで。
・・・しかし、即日削除。準備不足というか、時期尚早というか。
実行するには別のアカウントを取ったほうが都合がいいとわかりました。もっと時間のあるときに再度チャレンジしましょう。
それまではこのトンデモさくらちゃんとお付き合いいたします。
訪問者の皆さまにご迷惑とご心配をおかけしたことをお詫びいたします。
復旧したのは5月4日朝だそうです。
ブログオーナーとしては、まずはお詫び記事でも載せなければと思うのが人情ですよね。あるいはたまった記事を次々投稿するとか。すると処理が集中し、ただでさえ脆弱なサーバーにいっそうの負荷がかかってしまう。
そのせいだけではないとしても、後遺症は甚大で、重かったり再構築が滞ったり、パーツやコメントが表示されなかったりと、混乱はまだ収まっていません。
もともと不安定さが売りのシステムにさんざん悩まされてきたんだ、今さら何を驚くことか。と虚勢を張りたいが、これほど長時間遮断されたとなると、その影響は検索結果やアクセス数へじわじわと現れてくるでしょう。
世に高機能の無料ブログがひしめく中、ここは低機能かつ有料です(厳密に言えば、有料で借りたサーバについているサービス。おまけとはいえ、お金を出さなきゃ使えないんだから、無料ではありません、決して)。画像など付属ファイルの容量だって大幅に制限されています。
それでも利用者は私を含めてけっこういるようだから、単なる惰性ではなく、なんらかのメリットを感じているのでしょう。
ユーザーはさぞや非難ごうごうだろうと、2chでさくらスレを探して覗いたら、書き込みが急激に増大していました。でも怒り狂う人などほとんどいなくて、皆さん冷静なもんです。とうにあきらめの心境?
とはいえ48時間は前代未聞。今回こそ堪忍袋の緒が切れて移転を決意した人も多いことでしょう。
私もあれこれ検討しました(主にアタマの中で)。
ブログを選ぶ際に重視する項目は人それぞれです。デザインがかっこい〜とか、投稿が簡単だとか、容量無制限とか、有名人が使ってるとか。
私としては「広告を外せる」「カスタマイズしやすい」の2点が最低条件かなー。
その意味で、さくらと同仕様のSeesaaブログは扱いやすいと感じています。
Seesaaにも問題点は山とありますが、ユーザーが多い分要望も多く届くから、徐々に改善されていくと期待します。
だからといって、ひとつのブログに頼り過ぎると、ダウン時のダメージも拡大します。いろんなブログを使うことはリスク分散になるのです。これ以上Seesaaは要らぬ。
しかし、新しいことを始めるのって勇気がいるものです。
ブログ比較記事を見に行くのさえ面倒に感じるほどなので、未知のブログを一から試す精神的余裕はもっかありません。
そこで目を向けたのがBlogger。現在英語ブログを運営しています。
日本語ブログには向かないと感じますが、同一アカウントで各国語を使える点は重宝です。後学のためにもうひとつくらい持って、バイリン運営を極めよう。
広告とカスタマイズもいちおうクリアしています。
それよりもBloggerの利点はSEOじゃないかと思うんですー。こんなこと誰も言わないようだが。
開設当初は全く検索されませんでしたが、数か月後にはずいぶん早くなりました。記事をアップして数時間後には検索されることもあります(ブログ検索ではなく一般Webとして)。
とりわけイメージ検索に引っかかる件数がやたらと増えてきたのです。
この貧盗恋歌にイメージ検索で来るケースは日に1件あるかないかなのに、アクセス総数が1/3程度の英語ブログでは数十件に上るのです。記事数や画像数が違うので単純比較はできませんが、明らかに偏っています。自分とこのブログを優遇するなんて、Googleの身びいきだと思うぞ。
Bloggerにアップした画像ファイルはアドレスがだらだらと醜くて、私は嫌いです。それで自分のホームページの画像に直リンクすることもあります。Bloggerでは他人の画像をパクるのも簡単なのです。
どちらであれ、イメージ検索されやすさは変わらないようです。
ほかにもエイジングフィルタは関係ないようだし、ページランクが上がりやすいかも(時々暴落?)。
多くの無料スペースブログにおいてURLは数字ですが、Bloggerは記事タイトルがURLになることも魅力です。なんたって覚えやすいではありませんか。日本語だとやはり数字なのだけど、いったん好きなアルファベットで登録したあと、タイトルを日本語に変えたらどうかなと思って。
それやこれやを考えて、Blogger日本語版を新たに作ってみました。もし運営がうまくいけば、そっちに移るつもりで。
・・・しかし、即日削除。準備不足というか、時期尚早というか。
実行するには別のアカウントを取ったほうが都合がいいとわかりました。もっと時間のあるときに再度チャレンジしましょう。
それまではこのトンデモさくらちゃんとお付き合いいたします。