2006年07月25日

ピンクハウス幻想

先だって『サエない女は犯罪である』(笠原真澄/イラスト・安彦麻理絵)という本を気まぐれで手に取りました。身につまされるタイトルだなあ。中身も随所でぐさぐさ。
わりと古い(初出1997/文庫本改訂2001)んですが、著者によれば『サエない女のトレンドはあまり変わっていない』とのこと。

『サエない』とは「冴えた」の否定形で、なんとも半端な表現であります。が、気持ちは伝わる。
「ダサい」など容赦のない罵詈は使った側に跳ね返るし、ま、誰しもサエない部分を包含しているものであって、サエない女ウォッチングが自分を磨く一助となれば・・・といささかトーンダウンの言い訳も垣間見えます。

この本で繰り返し攻撃の対象となっているのが「ピンクハウスを着た女」。
別にピンクハウスに恨みがあるわけではなく、ピンクハウスの似合うほっそりした美少女が問題なのでもなく、自己認識を無視してピンクハウスを着る、暑苦しくも見苦しいデブが犯罪なのだとか。デブにも着用可能なサイズを作るピンクハウスの媚びズムや儲け主義は不問に付すのかえ?

なぜ太めの彼女らが似合ってもいないピンクハウスを好むかというと、服の個性が強すぎて、鏡に映った自分の姿が目に入らない(服しか見えない)からだとか。

恥ずかしながら我がワードローブにもちょこっとピンクハウスがありまして、自分では似合うつもりで着ておりました。も、もちろん、昔の話です。人が手持ちの衣服を捨てるのは、たいてい収納に支障を来したときです。うちではそういう心配は不要(だって新しい服を買うなんて夢のまた夢)なので、もはや袖を通すこともない古い服が多数残っています。
勤めていた会社の近くにピンクハウスショップがありました。ビルの1階で目立つから、昼休みなどついのぞいちゃうんですよね。バーゲンのときなど人だかりで(デブが多かったかどうか覚えていません)、「あ、これステキ。あとで買いに来よう」と昼食済ませて戻ると、もう売れてたりして。

私は全身ピンクハウスで固めるなんて真似はしませんで、選ぶものも比較的地味なデザインばかりでした。売っ払ったものも含め、黒を基調としたものが多かったような。
懐古趣味で引っ張り出してみました。
この木綿のセーターなんか、手編みっぽくて、ちょっとピンクハウスには見えないでしょ。今着てもおかしくないですよね? ね?

赤いリボン柄のサマーセーター
この記事へのコメント
おかしいよ。
Aさん  2007年02月22日 05:51
笑えば?
Bさん  2007年03月11日 12:34
笑われてもけっこうです。
還暦まで着るぞう。
管理人さん  2007年03月30日 14:24
貴女が何歳くらいのかたか存じませんがたとえ御いくつであろうとおかしくありません。多分貴女よりずーーと年長の私も今でも心引かれる時があります。あのブランドが立ち上がったころ学生だった私はアルバイトもせず、お金もなかったので見るだけでしたが、ステキとおもいました。今でも古着屋で見かけると心引かれるものがあります。可愛いさよりも洗練をめざしていますが只今行き着いているのは野暮ったさーーーーやっぱりか。グーグルの抱き人形検索からお邪魔しました。
夏草さん  2007年06月16日 13:32
夏草さん、ご意見ありがとうございます。そうですね、心ひかれることに年齢は関係ないですよね。
そういえば、ジェニーのピンクハウス服の本などもありますし、人形に自作のピンクハウスを着せるのも楽しいかもしれません。
ルノさん  2007年06月22日 22:46
こんにちは
ピンクハウスで検索をかけましたら こちらに来ました。
私も 40近くの主婦ですが 20代の頃
やっぱり 少し買っていました。
ルノさんは もっとお若いですよね。SOUENやANANで ピンクハウスの服が持てはやされていた時代です。なんだか懐かしいです。好きならずっと着られていてもおかしくないと思います。バーゲンに行ったとき 5.60のおばあちゃん達に会った事もあって 可愛かったです。
ももちゃんさん  2008年02月01日 10:46
こんにちは。ご意見ありがとうございます。
ピンクハウスは乙女の原点ですね。今ではゴスロリにも愛用されたり、広範囲をカバーしてます。「いつまでも心は少女」のおばあちゃん達にも似合うことでしょう。
SOUENって、ひょっとして「装苑」のなれのはて? てなこと言うわたくしは、ももちゃんさんが生まれたころには、すでにピンクハウスを着ていたかもしれません(って、発祥はいつだぁ?)。
ルノさん  2008年02月02日 23:40
こんにちは、通りすがりですが気になったのでコメントしてみました。
最近何かと「体系が…」「年齢が…」と聞くようになりました。ですが、ではふくよかな方がピンクハウス等々を着たらいけないのか?と思っても、そうではない気がします。誰にでも好きな服を着る権利があるのではないでしょうか。
Aliceさん  2008年02月03日 00:52
こんにちは。誰にでも好きな服を着る権利があるとおっしゃるAliceさんに賛同します。プライベートな状況で誰がどんな服を着ようと自由だし、誰に迷惑かけてるのでもないから、他人がとやかく言うのはお節介です。
『人は見た目が9割』なんて本が売れる時代ですから、美しくないとかほっそりしてない人をからかうと、自分はその範疇ではないような気分になって、何がしかの快感を得られるのかもしれませんね。
ルノさん  2008年02月04日 22:19
私は40代の太めの女性です。若いころから(その頃は痩せていましたが‥)ピンクハウスを好きでよく着ていました。最初は「憧れ」からでしたが、今は着やすさ、着心地のよさで着ています。20年以上たった今でもその頃のピンクハウスの服は何千・何万もかけて補正に出し現役です。
たまたま「ピンクハウス」で検索しこのページをみかけ読ませていただきましたが、ちょっと悲しい気持ちになりました。これから先ピンクハウスを着る度に「暑苦しくも見苦しいデブ‥」という言葉を思い出し、袖をとうすことが少なくなりそうです…
TOMOさん  2008年03月17日 11:01
投稿者です。不愉快な表現をしてしまったことをお詫びいたします。

ピンクハウスのように世代や体型を超えて愛されるブランドは、その人気ゆえとやかく言われることが多いのかもしれません。
ルノさん  2008年03月17日 21:07
ピンクハウスで検索しました。私なんかもうすぐ50歳です。隠れピンクファンです。洋裁教室に通っていた母が1976年に買った装苑に金子功さんが載っていました。そのころからのファンです。私にとってピンクハウスは昭和のノスタルジー。永遠の憧れ。でも、独身貴族の時代にもついに一度も買うことはなく今に至ってます。チリチリのすごい天パーゆえ、いつもベリーショートの私にはピンクハウスは似合わないから。(縮毛矯正なんてなかったし)
 私の勤めるスーパーにお惣菜を買いに来るお得意様、40代半ばでしょうか。全身ピンクハウスでまとめています。髪型もコサージュもバッグも素敵。どう見ても重度のメタボなのに堂々たるものです。お気に入りの服を着ていつも満ち足りた表情で揚げ物をたくさんお買い上げいただいています。彼女を見て今は後悔しています。他人の目なんか気にせずに着たいものを着ればよかったと。インゲボルグとかも考えたけどやっぱピンクハウスでなければだめなんです。もういちど人生やり直したいわ。(大げさ?)
夏みかんの皮さん  2008年07月13日 21:13
こんにちは。ピンクハウス検索できました。

「いくつになっても好きなものは好き」

では駄目なのでしょうか?
私も夏みかんの皮さんと同じで、母が洋裁教室に通っていて、それを仕事にしていましたので当時の「装苑」を小学生の頃に読んでいました。
もちろん子供服にそんな大金をかけられる余裕なんてありません(当時はベビーピンクハウスはなかったと思うのですが・・・)
なので装苑に載っていたデザインで母によく作ってもらっていました。
大人になる頃には金子氏がワンダフルワールドを立ち上げましたので、そちらに給料をつぎ込みましたが、結婚するとそうも行かず・・・それでも折にふれ大事に着ています。
決して細いほうでもないので、見苦しいかも知れませんが「私が着たい服はこれ!」なので10年選手の服も多々あります。
さすがにファーとか皮革は無理ですが、それ以外の服は手作りも多いです。

長々となってしまい申し訳ありません。
「着たいものを着る」でいいんじゃないでしょうか?
PC上で批判する人は面と向かって人に言えない人付き合いできない人が多いので、「自分が誰かわからないから」と軽く嫌な事いうんでしょうし。
3児のママさん  2008年11月17日 17:16
夏みかんの皮さん。
人生やり直す必要なんかないですよ。これからでもトライ可能だと思います。いつまでも好きなものを着て過ごせるなら、満足のいく人生となるのではありませんか?
あ、そうそう、うちの実家にも、70年代の装苑の付録が残っています。なつかしいなあ・・・。

3児のママさん。
「いくつになっても好きなものは好き」を通すことができれば幸せだと思います。
多くの人は「人目」とか「世間体」に負けてしまうんですよね。追い討ちをかけるように、『サエない女は云々』なんてイジワルな本が出て、続編まであるんだから、世の中厳しいものです(この本の内容を紹介しましたが、私自身は賛同しているわけではありません)。
「好きなものは好き」と主張する人々がどんどん増えれば、隠れファンも心強いのではないでしょうか。そういう世の中になってほしいものです。
ルノさん  2008年12月09日 17:04
はじめまして。
ピンクハウスで行き当たりました。

昔からのあこがれでしたが、若い頃はとてもじゃないけど手が出なくて、あきらめてました。

最近知り合ったお友達が、全身コーディネイト!
私は45歳になりましたが、お友達は50歳をずいぶんと、まわってます。でも、着こなしていて、とても可愛いし、すごく素敵。
誘われて、一緒にショップに行ったのが運のつき、とうとうはまってしまいました。実は、今日もバーゲンでちょこっと購入。
とはいうものの、全身コーディなんて夢の夢。手持ちの服と組み合わせて楽しんでいます。

ちなみに、私はたぶん、細い方だと思います。
お友達は、結構ふくよかな方だと思います。
私が試着して、貧弱に見えてしまって合わないものも、お友達が着ると素敵でした。先日は、それで1着あきらめました。そんな事もあります。

人に迷惑をかけることは良くないけれど、そうでなければ、ヒトがどう思うか見るか、ではなく、自分がどうしたいか、だと最近、思うようになりました。
だって、ピンクハウスの服を着ると、わくわくするし、とっても楽しいですもの。
これからも可愛いおばあちゃん目指して、わくわくするぞ〜。
(あっと言う間に、1か月分の家賃が飛んでいくから、めったに買えないけど・・・ToT)
遅咲きデビューさん  2009年01月03日 16:38
遅咲きデビューさん、こんにちは。

> ヒトがどう思うか見るか、ではなく、自分がどうしたいか・・・
その心意気は大切ですよね。自分の人生ですから。
ただ、心の奥を覗けば、やっぱり他人もかっこいいと思ってくれてるんじゃないかという期待があるのではないでしょうか。実際、そう思ってくれる人は必ずいるはずです。それを信じたほうが励みになるし、着甲斐が出るような気がします。
これからも自信を持って着続けていただきたいと思います。

それはともあれ、似合わないのに着るなと非難する本まで出るのは、年齢・体型・性別を超えてさまざまな人を魅了しているピンクハウスならではの魔力だと思います。性別・・・はどうかな。このブログにはスカートを穿く男性もお見えになりますけど。
ルノさん  2009年01月08日 22:48
わたしはピンクハウス大好きです。
40代ですが、昔から大好きで、自分が着れそうもないものでもついつい買っちゃう事もよくありました。
年代に関係なく、幾つになっても好きなものはたいして変わりませんが、似合うものは確実に変わっているとは思いますので、ほどほどにと自制しながら楽しみたいと思います。
もっとおばあちゃんになったら、今より似合うようになると思いますが・・・
死ぬまで気長に楽しみたいです。
ココロさん  2009年02月22日 16:18
ご訪問ありがとうございます。

> 死ぬまで気長に楽しみたいです。
ほんと、ピンクハウスにはそういう魔力がありそうですね。
ピンクハウスの中から似合うものだけを選んで着るのも賢い方法ですが、たとえあまり似合いそうになくても、このデザインが好きだからと割り切って楽しむこともストレス解消になるかもしれません。「好き」という感情はすごく大切です。
ルノさん  2009年03月02日 15:43
『サエない女は犯罪である』この本、私就職活動中の10年前、本屋で立ち読みしました。もちろん「ピンクハウスを着る女」の項目もしっかり読みました。しかし、つい2,3年前にはまってしまいました、ピンクハウスに・・・・。ちなみに私は服のサイズは9号です。『サエない・・・』を読んでいながらなぜはまったのでしょうか〜自分にもわかりませんがやはりピンクハウスには独特の力があるように思えてなりません。ピンクハウスの最初のイメージは「フリフリの高いお洋服」でしたが、最近はうまく「時代に合ったフリフリ」具合になっていると思います。ちなみに先日アンティークフェアで見ました、全身ピンクハウスの女性、ふくよかだけど良くお似合いでした。アンティークファンの女性の中に一定割合いると思います、ピンクハウスファン。
眠り猫姫さん  2009年05月06日 22:23
昔の記事に恐縮です。金子氏のつくる服は「上品」とは程遠いアクの強いもので、それゆえに多くの女性たちに愛されたのではないでしょうか。冴えるも冴えないもない。傍からどう見えるかなぞ知ったことではない。傲岸不遜、唯我独尊、アナーキー。それが金子氏デザインの魅力のように、思います。
非常に我の強い野暮ったさ。上品だの洗練だのを鼻で笑い飛ばし我が道を行くしたたかさと強さ。恐らくそれが、カネコ服の魅力なのだろうと思うのです。着たい人はどんどん着たいように着れば宜しい、上品だの洗練だのまして「冴えてる」だの、蹴飛ばしておやりなさい。
と、矢張りあの服を(ほんの二、三枚ですが)持っていてしばしば袖を通すわたしは思います。
sirokanippeさん  2009年05月12日 22:11
ご訪問ありがとうございます。
こんな古い記事にもコメントをいただけるのは、やはりピンクハウスの力なのでしょう。

眠り猫姫さん、確かにピンクハウスには独特の力があると私も思います。
『サエない女は・・・』に書かれた内容がすべて正しいわけではないですし、ふくよかでも客観的に見てお似合いのかたはいらっしゃるはずです。着た人を幸せにするような作用も持つような気もします。

sirokanippeさん、『上品とは程遠いアクの強いもの』と言われれば、それにもうなずきたくなります。品がよくて誰にでも似合う当たり障りのないデザインなら、これほど支持を得なかったに違いありません。
また例の本のように、それをとやかく言う人々が現れるのも、その魅力の裏返しなのでしょうね。
『着たい人はどんどん着たいように着れば宜しい』というご意見には賛成です。
ルノさん  2009年05月19日 09:32
ピンクハウスを検索し、こちらをお見かけしたので書き込みました。私は28歳でシンプルめなガーリー系も好きですが、実はゴスロリも大好きでゴスロリ関係の雑誌を買ってはいーないーなと思っております。最近カントリー系が気になり始め(ピンクハウスを他の方のように詳しく知らないので恐縮ですが)何となく私の中でピンクハウスは「ゴスロリ+カントリー」なイメージがあるので(全然違っていたら申し訳ありません…)ピンクハウスを検索してみたんです。まだ勇気が出せずフリフリ系を着た事がありませんが、私も皆さんと同じく「好きなものは好き」で正しいと思います。だって、可愛い人やスタイルのいい人しか素敵な服は着ちゃダメ!!なんてナンセンスです。そんな事を言ったら、恐らく世の中のほとんどの人が好きな物を着られず何のへんてつもない服しか着てはいけない事になってしまうと思います。確かにTPOを外しすぎた服装は問題かもしれませんが普段着ならば、誰なら着て良くて誰なら駄目かなんて言えないんですから。紹介された本以外にも、最近の雑誌などで「今年は絶対これ!」とか「これが正解」とか書いてあると、納得がいきません。ファッションはそもそも「自由」が前提だと私は思っているので、間違いも正解もないと思うんです。もっと言えば「流行」もなくて良いのでは…、と思ってしまいます。
小夜さん  2009年06月04日 02:06
立て続けに書き込んで申し訳ありません…
幾人かの方が書かれている「ピンクハウスの似合うおばあちゃん」……私の中にぱっと思い浮かんだのが、BS2などでときどき放送されるアガサ・クリスティー原作のミステリー/海外ドラマ「ミス・マープル」の主役、マープル。フリフリ…とまではいかないのですが、手編みのカーディガンや小花柄のスカートなどがとっても似合う素敵なおばあちゃんなんです。もしよろしければ、ぜひご覧になってみてください。
小夜さん  2009年06月04日 02:26
小夜さんの書き込みを読んで思いました。
昔、ピンクハウスに手が出せなかったのは、服自体が高いということもさることながら、ピンクハウス独特のロマンティックさやフリフリ感が、若さと競合して似合わなかったのだと・・・・。私も30を超えてから初めてピンクハウスに袖を通しました。20代のころはとても無理でした。
光野桃さんのおしゃれについての著作の中に「ヨーロッパでは、可愛らしいものや赤、ピンクなどの色はマダムのためのもの」というような記述が合ったように思います。ピンクハウスはまさしくそれではないでしょうか。ピンクハウスのフリフリは若い肌には似合いません、やはり着こなすにはそれなりの年齢・経験の積み重ねが必要なんだと・・・・。ふとそう思いました。
眠りさん  2009年06月06日 09:06
眠り様
私などの書き込みにご意見下さってありがとうございます。
けれど……申し訳ありません!私の文章が下手なもので、少し違って捉えられたようですので、もう一度書き込ませていただきました。「若い方でも、お年を召した方でも、似合う似合わないに関わらずフリフリ(好きなもの)を来て良いのが当たり前の世の中になってほしい」という想いを込めて書き込みました。誰かが誰かの服装を批判したり、自分が着られるのはこれで、あれは着たらいけないんじゃないか…と悩んだりする事が一切ない世の中への想いです(例えば、お米を好んで食べる人が、パンを好む人を「間違っている」と言ったりしないのは当たり前、のような感じに)。ですので、眠り様の書かれたように若い人には似合わない、というつもりではなかったのです……申し訳ありませんでした!!;;
世間一般には、年齢を重ねてからは可愛いものは着られない/着ない、という意見が多い中、「ピンクハウスですてきなおばあちゃんになりたい」という意見が素晴らしいと思い、ミス・マープルを紹介させていただきましたが、私としては若い方(20代や少女)にもピンクハウスやフリフリを楽しんでいただきたいと思っております。
文章が未熟で本当に申し訳ありませんでした!!m(>_<;)m
小夜さん  2009年06月08日 06:53
管理人です。レスが遅くなってすみません。

ミス・マープルは以前ちらっと見た記憶がありまして、かわいらしいおばあちゃんという印象が残っています。
どのようなタイプの服であれ、情熱と自信を持って着こなしていれば、他人にも好ましく映るのではないでしょうか。
『サエない女は・・・』で揶揄されている太めの女の子たちも、実は自信満々着ているのだと思います。ただし世の中にはいろんな人がいるから、やっかみの目で見られることもあります。万人に認められることなんて、服装に限らず何事でもありえないので、あとは気持ちの問題でしょうか。

ずいぶん古い些細なこの記事に対して今でも反応をいただけるのは、我が国では人目を気にするあまり好きな格好がしにくいことへの不満が背景にあるような気もします。
だから、年齢や似合いの是非にかかわらず誰もが好きな服を着るのが当たり前の世の中になってほしいという小夜さんのご意見に賛同します。

眠りさんがおっしゃるように、ある程度の人生経験を経たほうが似合うようになるとの説もごもっともかなとも思いますが、それ以前に「好き」という気持ちのほうが似合うことへの近道かもしれません。
ルノさん  2009年06月14日 10:11
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