《別にフェアリーズのファンじゃないけど》さん自らの撮影によるものです。スキャンして公開。え、肖像権? ンなもん知らん。サンディはともかく、ラリーはいちゃもんつけるかもねえ。




1987年3月27日、ロンドンのDingwallsでのライヴ。チケットは£4。前座はThe Godsというバンド。前座の写真もあげると言われたけど、丁重にお断りしました。
向かって左手前のふとっちょ(!)がラリーで、赤シャツがサンディ(Duncan Sanderson)、その向こうのTシャツ着た人は誰やら不明(すんません、アンディかしら)、ドラマーがトゥインク(Twink)・・・とのこと。トゥインクとサンディはピンク・フェアリーズのオリジナルメンバーです。
情けないことに私は、トゥインクどころかサンディどころかラリーさえ識別不能。ステージではこんなに顔をさらけ出す人だったのね。楽しそうに演ってるし、観客も乗ってる雰囲気。
なお、《別に・・・以下略》さんがアルバムに貼りつけておいた当時のコメントもお寄せいただきましたので、そのまま紹介します。
熱心すぎるファンが困りもの。とてもしんどいギグでした。
みんなおじさんになってた。
ラリはわかっていたけどトゥインクのかわりようったら!
サンディはスリムでにこりともせず、とてもかっこよかった。
『ラリはわかっていたけど』というのは、《別に・・・》さんはその数年前渡英した折も、VenueだかHope & AnchorだかにLarry Wallis + The Pork Torpedoesのギグを見に行ったとかで、ど、どうしてファンでもないのにそんな・・・(歯噛みするRuno)。
私も昔はけっこういろんなコンサートに行きましたが、ラリー関連ではモーターヘッド(Motorhead)くらい。フェアリーズを見たことがないのは心残りです。
ちなみにKevin Ayersは福岡まで来てくれたけど、ローリーは東京、大阪まで追っかけました。
彼らとは関係ないけど、東京公演で「ハロー、フクオカ」とか叫んだ天然がいたそうです。誰だったかしら。
ラリー・ウォリスのライナーを担当された白谷潔弘さんはトゥインクと親しいらしく、サイトに詳しい記事があります。トゥインクは顔が広く、国際的に多彩な活動をしているようです。シド・バレットと組んだ時期もあったとか。
そういえば私はロックを聴き始めた初期にはアコースティックサウンドのティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus Rex・・・Marc BolanとSteve Peregrine Tookのデュオ)に熱中していました。でも白谷さんのページを見るまで、スティーヴ・トゥックとラリーのかかわりは知りませんでした。その後Radio Starsやその前身Jetがお気に入りとなったけど、マーク・ボランとアンディ・エリソン(Andy Ellison)がジョンズチルドレン(John's Children)にいたことは頭になかったと思う。ロック界ってほんと狭いもんです。
支離滅裂な本記事の締めくくりとして、同封されていた当夜の曲目リストを載せておきます。
ほら、マイクスタンドとかアンプの横なんかによく貼りつけられてるじゃないですか。けっこう記念になるんですよね。私もケヴィンの福岡公演で取ってきました。マニアの考えることは皆同じ。・・・って、別にファンじゃないとか言いながら、なんて熱心なかたでしょう。ともあれ、貴重な資料をありがとうございました。Thanks and thanks much.
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