2006年11月03日

エイジングフィルタ

昨日、メインサイトのABCが苦手でもに新しいページを追加しました。
ずーっと番外編や軽いエッセイばかりが続き、しかも大半はこの貧盗恋歌に引き継いだので、英語サイト運営に関して正面から取り組んだのは久方ぶりです。ただし、テーマがアフィ・・・なもんで、何が正面だ、と非難を浴びそう。

その中でエイジングフィルタにちょこっと言及しまして、あれ、エイジングフィルタという言葉で正しかったんだっけ? と、急に自信が薄れてしまったのです。自サイトが置かれた状況はエイジングフィルタであるらしいという認識は、2、3ヶ月前、どこかの掲示板で見かけてから持っていましたが、詳細を調べたことはなかったのです。

エイジングフィルタとは、新しいドメインで開設されたサイトが、一定期間(3〜12ヶ月間?)Googleに冷遇されることを指します。なかなかインデックスされなかったり、されてもすぐに消えたり、検索すると圏外に飛ばされていたり。
ただしすべての新規ドメインがその洗礼を受けるわけでもないらしく、実態は謎に包まれています。対策はほとんどなく、ひたすら時の経過を待つのみ、だとか。アーメン。

私は今年4〜5月に3つのドメインを取得し、運営サイトのほとんどを移設しました。で、いまだに検索結果が思わしくなく、アクセス低迷が続いています。半年以上過ぎたのに、いつまでじっと我慢の子?
私自身は『Google八分ならぬ六分』などと呼んでおりまして、ま、夜も眠れないほど気に病んじゃいないけど、これさえなければもっとルンルン気分でそのアフィページを書き進めることができたのに、としゃくにさわるのは事実です。

今回改めてこの言葉に首をかしげたのは、agingという単語です。『老化』を意味しますよね。逆のような気がして。
つまりそのフィルタは、ぽっと出の若輩者がのさばるのを防止しようという、Googleなりの篩(ふるい)です。ベイビーエスケープとかニュービーペナルティのほうが呑み込み易いように思えます。古参だけ掬い取るというのなら、agingってのは失礼でないか?

ま、用語への突っ込みはどうでもいいとして(別にGoogleが決めた言葉ではないらしい)、全くエイジングフィルタってやつは疫病神です。
ドメイン名も気分も新たに、意気揚々と船出したとたん出ばなをくじかれるんですからね。

それでも日本にはヤフーがいるから、打撃は弱まりましょう。

Google神に支配された欧米では社会問題化してるんじゃないかと検索したところ・・・あー、でも読むのが億劫。

ひとつ紹介。我がサイトへのお客様にはおなじみAdd Meの記事です(ちょと古い)。Aging Delayという表現が使われています。老化を遅らせる? 世のすべての皆様の切なる願いではありませぬか。Googleに批判的な内容みたいに感じます。
http://www.addme.com/issue350.htm

個人的にはGoogleを責めるつもりはありません。
客観的に見るとなかなかけっこうなシステムです。金に飽かせて安易にポコポコと多数のサイトを立ち上げる輩が、わずか半年のエイジングフィルタに辛抱できず消えてなくなれば、ウェブも少しすっきりするでしょう。
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投稿者:ルノ 22:02 | コメント(0) | トラバ(0) | ちょっとSEO
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