はてさて美しいブログとは?
あなたが今見ているこのブログがまさしく美しいといえましょう。エヘン。
ちょっとちょっと、この薄汚いページが? しょい過ぎというか、勘違いも甚だしいというか・・・。使用単語だってヤバいものが多いぜぇ。
別に色やデザインの話じゃございませんことよ。
まず広告がない。ランキングにも不参加。そしてコメントやトラックバックがごくわずかです。
すっきりと美しいではありませんか。
へ? 要は、見捨てられた三流ブログてことじゃないか。
オーナーのエスプリのみが凝縮されていると表現していただきとうございます。
とかなんとかうそぶきつつ、実は数日前からこのブログにも広告を貼っています。トップページから見えないだけです。試験運用だからいつ外すかわかりませんが、すでに美しさは損なわれました。玄関だけ掃除して部屋の中はガラクタだらけ。
ブログは広告と相性がいいそうですが、うちみたいに雑多で取り留めのない内容だと、向いていないのは確かです。テーマを絞り、訪問者を選んでこそ、広告の真価は発揮されます。
しかしおおかたの個人ブログ(日記系ブログ)は日々の出来事や雑感などが主体で、そうそう専門的にはなりません。そうした広範な雑記がブログの魅力なわけですし。
今日のテーマは、雑多な記事が詰まった一般個人ブログにあえて広告を載せる方法の考察。きっちりテーマを定めた個人ブログは対象外です。
検証ははるか先になりそうですが。
人より遅れて物事を始めても、何かと自分なりの(へ)理屈をつけて先輩方に披露し(教え)たがるのが私の悪い癖ですな。
ま、一般的個人ブログでアフィをやってて成果がはかばかしくない人は、真面目に読んでも損はないぞよ。損があっても責任は取らぬ。
その一。トップページに広告は不要。
通常のブログでは時系列で記事が並ぶので、トップページはゴミ箱、いや、これはあんまりか、寄せ鍋のようなものです。訪問者もさまざまで傾向が一定しません。
特別に生もの(最先端を行く話題・日が過ぎれば無意味になる品)を扱ったのでない限り、しょっぱなから広告を載せても効果が薄いのではないでしょうか。
うちはアクセス数がものすごく少ない。しかも記事をアップした直後はTBの餌食を探す人かロボットばかり。広告なんかあれば、同類項と誤解されてますますスパムに食い荒らされるだけです。せめてトップページは無垢を装いたい。
トップページが最も検索されたいと誰しも願っていますよね。
トップからの発リンクが多いと、Google流にいえば『ページランクの流出』を招きます。ランクはあまり関係ないとされるけど、役立たずの広告リンクは極力取っ払うべきです。Yahooでもアフィをベタベタ貼りまくったページは不利になる可能性がなきにしもあらず、らしい。検索エンジンに見放されたら広告もヘッタクレもありゃしません。
一般検索エンジンで新着記事がそれなりのキーワードで検索され始めるのはおそらくトップページから消えたころでしょう。そのころになってやっと真に読んでほしい人々が来始めるのです。その時点で広告を載せても遅くはありません。
また各記事がその後も読み続けられる値打ちがあるかどうか篩い分けができるのも、だいたいそのころです。2週間後には誰も来なくなる記事は見捨てるのが賢明です。
その二。テンプレートに広告を入れない。
コンテンツのHTMLに広告を挿入しておくと楽ですが、どのページにも同じ広告が出ると目障りであり、見慣れた人は無視します。ページ内容に即した広告を配信するシステム(アドセンスやライブリンクなど)もありますが、必ずしも適確とは限りません。
ターゲットを絞った広告を、厳選した少数の記事に手動で載せるほうが印象的です。
以上。
これさえ守れば、少ないアクセス、少ないビジター、少ないページビューでも、比較的ましな結果が得られるのでは・・・?
結果をお金だけに換算してはいけませんよ。ブログであれ、ホームページであれ、自分で作ったページは財産です。過重な広告がほかの自サイトに悪影響を与えるおそれもあります。
私はあまりブログサーフィンをしませんが、お気に入りに収録しているブログはけっこうあります。広告の量は無からドバドバまでさまざまです。むろん記事が良いゆえのブックマークですが、広告に関しても見習いたいようなセンスに満ちたブログも多いようです。
当たり障りのないところをひとつ紹介。
広告、あります。自分が読んでいる本というのがさりげなくてニクいじゃありませんか。それに比べると・・・私は恥ずかしい。
http://mollychicken.blogs.com/my_weblog/
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