新しいパソコンを入れて3か月。
左マウスもどうにか板についてきました。ダブルクリックがちょい遅いけど・・・もともとダブルは苦手で、間隔を広く設定していました。
ちなみにボタンの入れ替えはしておりません。右で持とうが左で持とうが、右クリックは右側で左クリックは左側、って当たり前じゃん?
XPは98と違って裏処理がやたらと多いんです。接続中は見えない部分でしょっちゅうどこやらに行って何やら拾い食いしているようです。ハードディスクがギーギー鳴るたびにぎくっとしたり・・・。おかげで日に1度はシステム情報を覗く習慣ができました。覗いてもさっぱりわかんないのが悲しいけど。
セキュリティソフトのお試し版が期限切れになり、解放された気分でアンインストールしました。有効期間はあと何日、早く正式版を入れろ、何月何日までは割引価格、今なら2か月延長などと、連日のようにメールや警告ポップアップが押し寄せていたので、いい加減うんざりしていたんだい。
後釜に選んだのが、噂の『ウイルスセキュリティZERO』。
無期限版(といっても10年?)が3,970円とかで、『ウイルスバスター』の1年分という破格値。
が、調べてみると、ウイルスセキュリティの評価はすこぶる低い。肝心のウイルスやスパイウェア検出能力に大きな疑問符がつくそうな。
そこでゼロではない1年版を購入(1,980円は高いかも)。無能が鼻につくなら1年後にはリプレイスしよう。
ウイルスバスターも必死で3年版を勧めるんですよね。
割安だとかお得だとかいうけど、1年で3,997円が3年で9,975円。人間って目先の数字にとらわれる傾向があるから、たとえ割安でも3年版には高過ぎる印象を持つんじゃないでしょうか。
とりわけ「何もない」ことが最上という後ろ向き極まるソフトに壱万円もの出費を強いられるのは痛手です。
むしろ割高の1年版をこまめに押しつけたほうが売り上げは伸びると思います。
もっとも、3年版がお得なのは売りつける会社側です。1年版も3年版も原価はほぼ同じ、しかも3年間は顧客を逃す心配がない・・・となれば、割引率16%はいかにもせこいよなあ。
現時点でセキュリティソフトの長期版を入れるのは考え物という意見もあります。Vistaのセキュリティ度合いを見極めてから検討したほうがいいのではないかと。
昨日のニューズでは Not So Secure! なんて記事を見ました。
OSが完璧だとセキュリティソフト会社はおまんまの食い上げです。目を皿にしてセキュリティホールを探るのはウイルス作成者だけではなく、セキュリティ会社のシステム開発者でしょう。ユーザーとしては重たい常駐ソフトなどないのが一番だから、マイクロソフトにはがんばってほしいが。
私が古いパソコンにウイルス防御ソフトを入れていたのは最初の半年間だけ。アップデートに時間がかかるので接続費がもったいないと、捨てちゃいました。
感染したことはないようです。
差出人詐称ウイルスが出始めたころ、知り合いが感染し、私のアドレスから多数のウイルスメールが送られたことがあります。受け取った人々から「ウイルスに感染していますよ」という逆メールが続々来て閉口しました。
そんなこともあって、かなり慎重にネットを泳ぐ習慣が身についたようです。
ウイルスはそんなに怖くないんです。受信メールはプロバイダでチェックされるから。
最近はいろんなアカウントを作って、パスワードを入力する機会が増えたので、スパイウェアはちょっと気がかりです。
それでもヘンなサイトには行かないし、懸賞応募とは無縁で、オンラインショッピングやネットバンキングは敬遠し、石橋を叩いてダウンロードするし、ブラウザのセキュリティレベルはわりと高くしているし、重要な情報はパソコンの中に極力入れないようにしています。
どんな立派なソフトを入れても、ユーザーが無防備であれば付け入られる危険は増大します。楽しくインターネットをやりたいなら、慎重に慎重であることが前提です。私の場合「楽しく」をだいぶ犠牲にしているような気もするけど。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/2810530
※宣伝目的のトラックバックはお断りします。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/2810530
※宣伝目的のトラックバックはお断りします。
この記事へのトラックバック