2009年05月30日

らっきょうパワー

毎年手作りの梅干やらっきょう、生姜漬などを送ってくれる友人がいます。今年もそろそろだな〜♪
楽しみではありますが、10年以上続くと、送付の際使った密閉容器が山とたまってしまいました。

ラッキョウはポリ袋に入れて縛ったものをプラスティックの密閉容器に収め、さらにガムテープでぐるぐる巻きにした上ポリ袋に入れて送られてきます。漬け汁が漏れて人様の荷物をぬらしたらそりゃあ迷惑ですから。
容器ごと冷蔵庫に入れ、少しずつ食べていくと、空になったころは容器にラッキョウの匂いが染みついているわけです。らっきょうは1日程度でも匂いがつくので、数週間おくと相当なものです。
すぐに中身を陶製のジャーなどに移せばいいのでしょうが、つい不精しちゃう。

向こうは使い捨てにしてもらうべく安物の器を選んでいるようです。
なのにこちとら筋金入りのビンボー賞ときてるから、どうしても捨てられないんですねえ。(賞をあげたいほど?)
ガムテープの残骸を丁寧にはがし、洗剤できれいに洗って乾かしますが、むろんその程度では消えません。

無臭にするために、思いついたことをあれこれ試しました。
濃いめの漂白液につけたり、熱湯にくぐらせたり、直射日光にさらしたり、グレープフルーツの皮を詰め込んで数日放置したり・・・でもさっぱり効果なし。酢水で煮たら変形しちゃったし。
はては容器を保管する戸棚にまで匂いが充満して。
ま、年数が経つとある程度薄くはなります。

あるとき、石けんやシャンプーの在庫を整理していて思ったのです。石けんを入れておいたらどうかな、と。
で、一番新しい(匂いのきつい)容器に花王ホワイトバスサイズ2個とカネボウ絹石鹸1個、安売りのクラシエシルクソープ1個を入れました。

そのまま忘れ去り、半月ほど経過して使用中の石鹸が小さくなったので新しいのを出そうとして、はたと気づきました。たとえラッキョウ臭が石鹸で緩和されたとしても、石鹸の匂いがついた容器に食べ物を入れるわけにはいかないじゃないか。

さっそくあらためましたら、容器からは石鹸の匂いがするし、石鹸にはらっきょうの匂いがしみこんでいるという二重の悲劇を呈していたのであります。アホやなあ。

このラッキョウ臭、なかなかに強烈で、バスサイズの石鹸が小さなかけらになってもまだ残っていました。
容器のほうは何度か洗ううちに石鹸の香りは薄れ、ラッキョウ臭だけになりました。

世の中にはラッキョウが好きで好きで、バスタイムもラッキョウの香りに包まれていたい人もいるかもしれません。そのようなかたは一度お試しあれ。
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投稿者:ルノ 19:47 | コメント(0) | トラバ(0) | 生活の浅知恵
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