時事にはいっかな無関心のわたくしであります。
先般どっかの大臣が女性を『産む機械』扱いし、やんやと叩かれておりました。
なんであんなに騒ぐのさ。
それよりも、当該大臣には無関係であろう愛知県民が自民党筋の知事を選んだことで、その発言が許されることになったという論理が不可解でなりません。愛知の人は男尊女卑で女性が機械だと認めたわけ?
不健全の極みである私としては、『結婚して子供を2人持ちたいのが健全』ってほうが気に食わない。何を言うてもどじる人ですな。
もともとの機械発言については、単なる喩えなんだから別にいいんじゃないですか。
ひとつ言っておきたいのは、機械はちゃんと電源コードをつないでスイッチ入れないと動かないってこと。調子が悪くなったら点検してさびを落とし、油差してやんなきゃ。
どうもそこがわかってないようです。少子化に取り組もうって立場なのに。
電源コードを外して、がんばれがんばれと言いさえすれば、機械が子どもを産むとお思いか。うちの冷蔵庫が壊れたときは、コードつないでがんばれと励ましたけどダメだったよ。
以前、少子化は防衛本能と述べました。
子どもを産み、育てることに関しては、個々の女性の犠牲的精神に頼るだけの現状です。
子作りは本能であり、そのために国がなんらかの政策を講じなければならないのは、ほんとうは異常なことです。国は女性が子どもを産むことをわざわざ妨げる(コードを引っこ抜く)ような社会作りをしてきたということなのです。それに加担しているのが男どもです。
妊娠すると男は逃げ腰、どうにかできちゃった婚に持ち込む、勤め先では肩たたきや配置転換でいづらくなる、出産しようにも産婦人科は続々閉鎖、産んだら休暇もそこそこに職場復帰しないと白い目で見られる、保育所は基準を満たさない危ういところばかりだし費用もかかる、子どもが病気でもなかなか休めない、小児科は少なくいつも満員、夫は家事育児に非協力的で子供を殴る、妻も殴る、浮気する、離婚したら養育費を払わない、子どもは学校でいじめられ・・・・・・。
それでも産みたい女性はマゾか、感情のない機械だ。
すべての機械たちよ、人間になるために出産を断固拒否しよう。女性を怒らせたら、チンケな国なんかたちまち滅びるのだと思い知らせよう。
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結果は自民、公明が推薦していた現職が当選しました。
しかし票を見ると当選したとはいえ過半数割れです。↓
http://www.chunichi.co.jp/feature/07a_chiji/070205T1051002.shtml
選挙では負けてしまいましたが、票から推測しますと
愛知県民もその発言に怒っている人がかなりいると思いますよ…
私もその中の一人ですが。
しかしまだ大臣やってるとは…正常な判断力をお持ちでない??
そりゃぁそうだよね、そうでなければそんな発言しないもんね。
公の場での大臣の発言…もっと責任を持ってもらいたい!
誤解を与えないよう発言するのが当たり前でしょうに。
そだそだ、氾濫ぢゃぁ…あぁ違う「反乱ぢゃぁ〜!」
大臣が辞めないのを愛知の方々のせいにされては迷惑ですよね。
私は辞任しなくていいと思うのです。居座り大臣、失言功労賞(←?)と言われ続けるのもひとつの人生です。でもま、日本人は喉元過ぎずとも忘れるたちですから。
なるほどぉ〜!
「山田君、座布団1枚」