以前知り合った人(日本人女性)のサイトを何年ぶりかで訪ねようと思い立ったのです。最後に見たときはエラー表示が出たので、どうしたのかなーといぶかりつつも放置し、ずーっと音信不通でした。
そのアドレスは個人のドメインで、“オーナーの名字.com”です。名字はわが国で特に珍しいわけではなく、ローマ字で7文字。
打ち込んでページが表示されたとたん、あ、変だ、という印象。アルファベットで何かのリストのようなものが現れました。それから「ポップアップがブロックされました」というメッセージが出たものの、いきなり小さいウィンドウがいくつか開き、何かをダウンロードし始めたような画面に。わー、ヤバッ。必死でウィンドウの×ボタンを押すけど、閉じても閉じても次々と開き・・・焦って通信を切りました。それから数度閉じたあと、画面は消えました。
いったいなんだったんだあ。
履歴から判断するに、アドレスは正しかったのです。
知り合いのサイトが得体の知れないサイトに変わっていたということ。で、無理やり何かを仕込まれたらしい。知り合いだからJavaScriptもActiveXも無防備でした。
いちおうファイアウォールもウイルスソフトも動いていたけど、非常に気になります。といって再度見に行くのも怖い。
気休めにウイルスチェックをして、気を取り直してwhoisでドメインを検索したら、西インド諸島のマーケティング会社のようなところが持ち主になっていました。
そのサイト自体はGoogleで検索しても出てきません。非公開でいったい何をやってるんだろう。よけい不気味になってきました。
パソコンの動作には以前と違ったようすは見受けられないのですが、私が気がつかないだけかもしれないし・・・。気がつかないって、かえってまずいことを引き起こしたりするんですよね。
世の皆さまはなんの憂慮もなく常時接続でサーフィンを楽しんでいるようです。私が小心過ぎるんでしょうか。
もうひとつ気がかりなこと。その人の別のサイトは訪問者が多くにぎわっていたのですが、2003年から放置されていて、掲示板もチャットも閉鎖、今では連絡手段がなくなっています。ネットではそういう事例がままありますが、どうしちゃったんでしょうねえ。
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私もつい先日、インターネットの脅威にさらされました。その正体とは「フィッシングメール」。まさか「自分には来ないだろう」と思っていたのですが。
その内容とは「サービスの更新手続きが必要ですので、手続きして下さい」というものでした。その文面と言いますか、メールのレイアウトが本当にそこから来るものとそっくり!リンク先が貼ってあったので「ほぅ」と思いながらクリックすると、更新手続き画面が出てきました。
ほぅ、レイアウトやロゴも本物みたいでパッと見はあたかもそこのサイトの様子。何々、ID,パスワードに生年月日、クレジットカード番号と有効期限を入力するのか…えっ何だこれは?ピンと来てメールの送信先アドレスを確認!怪しい。しかも情報入力画面がセキリュティーサイト「https」でもない。これは噂のフィッシングサイトに違いないと確信しました!
何処で落とし穴が口を開けているかわかりませんね。
ネット犯罪に限らず、だましのテクニックは巧妙になるばかりです。さまざまな手口が次々と考案されています。彼らがその頭脳を世界平和と地球環境保護のために結集すれば、どんな素晴らしい世の中になることか・・・って絵空事?
科学がいくら発達しても、それに伴って人間の精神も発達して行かなければ、使い方を誤る…という事でしょう。
>世の皆さまはなんの憂慮もなく常時接続でサーフィンを楽しんでいるようです。私が小心過ぎるんでしょうか。
それくらい用心していないと、いけないと思いますよぉ〜!油断と言う隙間へスルッといつ悪者が侵入してくるかわかりませんので…体験者談(笑)。