2012年08月30日

なりふりかまわず

我がブログには広告がないぞーと自慢したのは、はるか昔のこと。さっさと宗旨替えして、今ではほとんどのページに広告を載せています。しかもちょぼちょぼと収入が舞い込みます。金額の多寡によらず、ありがたいものです。

広告ベタベタのページは印象悪いから、なるべく少なくすべきという方針ではありましたが、それも趨勢に負けたというか、カネに目がくらんだというか、Google広告をどどっと増やしてしまい、その結果、収益が目に見えて向上したと書いたのは、2年近く前のことです。
しかし案の定、いったん増えた広告収入もじわじわと下がってきて、以前のレベルに落ちかけています。アクセスがなかなか増えないから、致し方ないでしょうね。

その後もGoogleからは、もっと広告を増やしましょうとアドバイスが時おり届いていました。でも面倒だから無視。
今月なかばに来たメッセージは「お客様の○○というサイトには、少なくともあと255個の広告ユニットを載せる余地があります。ページのこの位置にこれこれの大きさの広告を追加すれば収益向上が見込めます」という、かなり具体的なものでした。

余談ですが、この「お客様」という表現には毎度違和感を覚えます。お金を払ってくれるGoogle様のほうが、私たちアフィリエーターにとってのお客様。そのGoogleが広告主からお金をもらえるのは、確かに私たちサイト運営者のおかげですが、その広告主を儲けさせている訪問者の方々こそ、真のお客様なのです。だから訪問者は大切にしなければいけない。わかってはいますが、なかなか・・・ね。

指摘を受けたサイトは英語版で、以前からクリック数・収益額とも、我がサイトの中では上位にありました。
これがさらに増えるなら御の字だねと、実施してみることに。

アドバイスに即して、ギリギリまで広告を増やしたら、確かに収益が向上してきました。



8月17日が変更日。変動はあるものの、なんとなく上向き気味でしょ。

このサイトには英語圏だけでなく、さまざまな国の人が訪れるようですが、どういう広告がクリックされているのかは不明です。
私がページを見ても、あまり関連性のない広告(PDF downloadとか)しか表示されません。見る人の環境や履歴によって広告内容が違うらしいのです。
企業はクッキーなどあの手この手で個人情報を収集してターゲットを絞っているわけで、その元締めGoogleには世界中から情報が集まっている・・・ちょとコワいな。

それにしても当該英語サイトは、クリック数がかなり多いのに、単価が非常に低くて、金額的にはたいしたことありません。円安に向かってくれれば、少しは改善しそうなのに。
同じサイトの日本語版は、クリック数は1/5程度なのに、けっこうわりがよいように思います。日本企業のほうが太っ腹に広告費を出すのでしょうか。

そういえば『リンク縦横無尽』という、自分でも忘れ去っていたサイトがありまして、むろん訪問者もごくわずか、クリックも月に1件あるかなきかという、無残な状況です。そこに1クリックなんと626円という途方もない収益が発生したことがあります。アマゾンなら20冊以上本を売らなきゃ出ない数字ですよー。支払い側ははたして元が取れるんでしょうか(そんなこと心配してあげずとも)。

そんなわけで、日本語サイトにも広告をバンバン増やそうかなと考えております。
本来はコンテンツの充実のほうが重要なのに、このごろはなかなかページが増えず、広告を増やすときくらいしか、ホームページ作成プログラムを開かないというのは情けないありさまですが。
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投稿者:ルノ 20:16 | コメント(0) | トラバ(0) | 広告戦略
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