新しいサイトを公開して10日、ぽつりぽつりと検索エンジンに引っかかるようになりました。
Googleとヤフーではまだまだ下位です。しかも複合語のみ。加えて旧ページが急速に順位を落としてきました。引っ越し後のブラックホールにはまり込んだのです。Google頼みの英語版はほとんど検索されていません。
なんとMSNが大健闘しています。
前記事でMSNをマヌケだとこき下ろしたのですが、どうやら新しいサイトは認めてくれつつあります。ページの作りなどは以前と同じなので、原因はドメインにあったと思われます。
MSNに無視されていたのはDTIだけで、HI-HOは下位ながら検索されていました。DTIの何が問題かわかりませんが、「DTIブログはアダルト専用」だそうで、そのとばっちりでしょうか。
別のプロバイダでは、システム担当者が故意か過失かロボットをおおもとで拒否する設定にしていたので、ユーザーサイトすべてが検索されないという、はた迷惑な事態もあったそうです。こうなるといくらSEOしても無駄です。
MSNの利用者が少ないと強がってはみたものの、私はロボット型検索エンジンだけが命綱という、ものぐさウェブマスターですから、干されるのはつらいことです。引っ越しが和解につながったことを素直に喜ぼう。
MSNの検索結果が急上昇した理由は謎です。このまま推移するかどうかは予断を許しません。単に初物好みなだけ? 新しいサイトには内部リンクしかありません。ただしロボットが内部リンクだと認識していない可能性はあります。いわゆるサブドメイン効果?
サブドメインを分けるとSEO的に有利だと言われますが、私は懐疑的です。サブドメインの識別はロボットにだってちゃんとできます。そんなにいいもんならどんどん悪用されて、すでに効果がなくなってるんじゃないでしょうか。
全然違う名前のドメインを同一サーバで運営しているケースでも、ロボットにはわかるはず。
サブドメイン方式のプロバイダやフリースペースのユーザーサイトに比べて、そうでないところのサイトが引けを取っているようにも見えません。
独自ドメインへの引っ越しはサブドメイン設定のチャンスでもありますから、移動のしやすさ、わかりやすさなどをじゅうぶん考慮して再構築すべきではありますが、サブドメインに期待をかけすぎるとあとでがっかりしますよ。
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