2007年11月24日

ようこそルノさん

某サイトがGoogle八分に加えて、しばらく前からヤフーでもつまはじきにされるようになりました。もはやほとんど検索されません。泣きっ面に祟り目ってこのことですわね(なんかヘン?)。
ペナルティを食らったとすれば、思い当たる節はなきにしもあらず。身に覚えがあるのなら、それは「不運」ではなく自業自得というもの。
ふと思う、自業自得って、なぜ悪いことばかりに用いるのでしょう。「業」で「得」するなら儲けものじゃありません?

それはともかく、閑散としたアクセスログを眺めますと、やけに目立つのが、mixiのコミュニティ、とんちんかんなMSN、それにお百度参りの蜘蛛。いやもう、mixiはありがたい存在です。

検索されないといっても、完全に見捨てられたわけではなく、サイト名やレア語では出てくるようです(じっくり調べてはいないけど)。
ドメイン全体がダメなら絶望的ですが、下位ページだけでも浮き上がれば、憂うに及びません。トップページというものは下位ページを見てもらうために存在するのですから。

サイト名で検索すると、当該ページは蹴落とされ、リンクしてくれているページがずらずらっとリストされてしまい、腐るオーナーもいるようです。タイトルが冗長だったり、やたらと相互リンク依頼をしているとそうなるかもしれません。
一定期間運営しているのにサイト名で上位検索されないとしたら、何か問題があるのでしょう(ため息)。

では管理人名ではどうなのか。

数年前、ふと思い立ってrunoで検索したら、Runoさんという人のページに「やった、runoで検索したら人形のサイトを抜いて1位になったぞ」みたいな文があってほほえましくなりました。そんなんで張り合ってどうすんだ、検索するのはアナタとワタシくらいでしょ。
今でもその人と私が抜きつ抜かれつ? ただしうちのは引っ越し前のページであって、新サイトは完全に沈んでいます。

先般国内でのハンドルを一部でカタカナに変えたのは、分散によって名前での検索を落としたいという理由もありました。
別に悪事を働いてるわけじゃないけど、名前で検索されるメリットに否定的だったのです。
このごろは考えが多少変わりました。名前ですら検索されないのに、なんで重要キーワードで浮かばれようか。

むろん名前にもよります。
交際範囲の狭い私がウェブで知り合った中で、アルファベットのHiroさんは男女5人くらいいます。こういう人々のページが名前で上位に行くのは至難の極みでしょうね。

あまりに平凡な名前は印象が薄くてすぐに忘れられ、かといって奇矯な名前もナンダカナアって感じ。
ウェブデビューに際しては、短めで、読み間違えようがなく、覚えられやすく、適度に珍しいハンドルネームを用意するのがよろしいと思われます。

Runoという名はロシアあたりに多く、英語圏ではめったに見かけないようです。
ドメインを取得するとき、runo関連は選択外でした。ロシア人に先を越されたからではなく、runoを捨てて別の名に変えようと思ったのです。
が、ちらほらとrunoで検索する人々がいて、そこそこ名が売れつつありました。フィンランド人(フィンランド語でrunoはポエムのことと、とあるフィンランダーが教えてくれました)やロシア人のみならず、世界中にruno求ムの気運が盛り上がっていたのです(オーバーな)。

私の名で検索して来る人は日本にはまずいませんが、外国ではどこで聞きつけるのか、名前が多いんですよね。Google八分もあいまって、一般ワードよりも目につくという事情もあるのでしょうが。
先日久々にrunoをぐぐってみたらば、関連検索に"runo doll"が追加表示されていました。うーむ、こういうのは一定数の検索事例があれば出てくるのであろう。
そういえば検索窓に『柳腰』と入力したら『柳腰亭』が候補語句に挙がってきたことがあったけど、いつの間にか消失しました(Yahoo窓では出るみたい)。実際に『柳腰亭』と検索をしてうちに来る人はごくまれだから、どういう基準で候補が選ばれるのかは不明です。

質問掲示板で困ったちゃんに名前を騙られて迷惑して以来、Runo(日本版はルノ)名での投稿を禁じることにしました。その名で書き込もうとすると「ようこそルノさん」と拒絶メッセージ。
同名異人が来たらどうするんだ? 腹立てて帰るしかありませんね。掲示板はほとんど利用されないし、そうそうありふれた名ではないからだいじょうぶでしょう。
この業界にRunoはひとりでじゅうぶんだい、ワハハ(つまはじきでも、全然めげとらん)。
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投稿者:ルノ 23:41 | コメント(0) | トラバ(0) | ちょっとSEO
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