提案、推薦や勧誘を伝える言い回しに、次のようなものがありますよね。
How about 〜 ?
Why not 〜 ?
あとに続くのが名詞か動詞かの違いですが、Why notはどうも日本人には使いづらいと思いませんか?
Why don't you 〜? の略なので、「どうしてやらないんだ(さっさとやれ)」といった非難、苛立ちを感じてしまうからでしょう。実際、そういうニュアンスもあり、文脈やその場の雰囲気から判断します。
通常は「〜してはどうですか?」程度の無邪気なおススメです。もっと気軽に用いましょう。
勧誘といえば、Let's 〜が浮かびます。強引じゃないかとためらいがあるなら、shouldにかえてはいかがでしょう。控えめな印象になるような気がするのですが。
Let's go. ・・・ さあ、行こうぜ。
Should we go? ・・・ そろそろ行きませんか。
このshould、「〜すべきである」という固いイメージなので、優しい日本人はこれまた敬遠して、had betterを使いたくなります。でもbetterで文がやわらぐわけではないんですよ。
You'd better go home. ・・・ とっとと帰らないと、どうなっても知らないよ。
You should go home. ・・・ もう帰ったほうがいいですよ。
特に目上の人に対して、had betterは失礼なので気をつけましょう。
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