2006年07月17日

パンティをはく男たち

柳腰亭パンティ愛好家に宛てたメッセージの中で、男が女性下着を身に着けることに否定的な私の立場を明らかにしました。でも私がいくら嫌がっても、それを穿きたい男性を阻止することはできません。

柳腰亭も開設当初には掲示板がありまして、数名の常連さんが出入りしていました。ほとんどが女性下着の愛用者みたいでした。自分でキャミソールを縫って着ちゃうという本格派(男性)も。
閉鎖的な空間で好きなこと書けるから、彼らにとって居心地が良かったみたいです。

女性下着のどこがいいんでしょう。見た目は綺麗だけど、体型に合わないでしょうに。
うちには男性用ブリーフやビキニが余ってますが、ぴったり来ないから私がはくわけにいきません。

どうやらパンティ愛用者はサイズにコンプレックスを抱えているらしいんです。
あっ、あっ。私の意見じゃありませんよ。上の常連さんのひとりによる証言ですっ。おまけに誰も反論しなかった。

ふと思い出したのが『ルパン三世』。けっこう古い話で、うろ覚えなのだけど。
不二子がお宝を独り占めにして姿をくらまし、血相を変える次元に、ルパンは慌てず騒がず「こんなこともあろうかと、女のパンティに探知器を仕掛けておいたんだ」
すると次元、「そのパンティはおまえがはいてるじゃないか」 ちょん。

ならば不二子ちゃんは何もはかずに逃げたのか・・・ささやかな疑問はおいといて、あのルパンだってはくんだぜ。もはやパンティをはく男をヘンタイ呼ばわりはできないよ。

そうかなあ。

柳腰亭には英語版もあります。よって、世界中の愛好男性からメールをいただきました。
関連記事:パンティ詐欺

海外のパンティ着用男性にはゲイが多いようだが、日本ではそうでもないようです。妻と共用中のオジサマもいらっしゃいます。娘と共有したい、なんて人も。や、やめてくれ。そんなことを喜ぶ娘がいたらビョーキじゃ。

ストレートなのに女性下着を穿きたがる・・・これこそ日本人男性の倒錯的な一面を示すものではないでしょうか。パンティを衣類ではなく、(興奮するための)小道具のように扱っているのです。
そんなもんに頼らないと機能しないほどストレスがたまってるとしたら、まことにお気の毒です。



付記:
この記事にたくさんのコメントをいただきありがとうございます。
下着やファッションに対する皆さまの情熱をひしひしと感じました。

ただ、情熱のあまり、不適切な言葉を使用されるかたもいらっしゃいまして、コメントの内容に責任を持たなければならないブログ運営者としては、苦しい状況になってしまいました。
初めのうちは管理人権限で穏当な単語に書き換えたりしましたが、手が回らなくなり、2008年4月15日以降、コメントの受付を休止しました。
かわりに、画像アップロード機能も備えた掲示板を新設し、それまでにいただいたコメントをそっくり移転させました。

その掲示板も訪問者が途絶え、役目を終えたと判断しまして、2018年秋に閉鎖いたしました。掲示板を盛り立ててくださった方々には、深く感謝申し上げます。
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投稿者:ルノ 12:11 | 下着・ファッション