2007年01月07日

役立たずのホームページビルダー

ウェブページを作るだけならテクストエディタで用が足ります。
ただし文法ミスをしているんじゃないかという懸念は常にありました。致命的ミスであれば表示がおかしくなるからわかるけど、閉じタグなしやダブり程度なら、ブラウザはちゃんと表示してしまうんですよね。
ホームページ作成ソフトがあれば文法チェックをしてくれるので、いちおう安心です。

ページをアップロードするだけならFTPソフトでじゅうぶんです。
ただしフォルダが増えてくると送り漏れも出てきます。

IBMホームページ・ビルダーで一番便利な機能は、サイト管理です。サイト単位でページ群を管理し、リンク構造をチェックできるし、アップロードが必要なファイルを抽出してくれます。
ファイルやサイト数が多くなると、やはり統合管理ができるソフトが必要だと思って、ウイルス対策ソフトといっしょに、リリース直後のホームページ・ビルダー11を購入しました。

そしたらしょっぱなからつまずいてしまったのです。
最重要項目であるサイト作成ができなくて、何度やってもフリーズ。

電話で延々とサポセンのお姉さんから指示を受け、あれこれ試したら、どうもパソコンの仕様が貧弱でパワーが足りないという結論になったのです。
そんなあ・・・ちょっと旧式だけど、買ったばっかりなんだよ。ノート型ならこれより低スペックを持ってる人はわんさかいるだろうに。そんな高性能パソコンを想定して開発しなくても。
サイト内のファイル数が多いこともネックになっているようです。

しかたなく、機能を絞った設定にして、どうにかこうにかサイト作成までこぎつけました。
フル機能ではないせいで、リンク構造のチェックが浅い階層までしかできないのです。

とりあえずリンクミスや文法ミスをいくつか見つけて修正しました。文法エラーが出ると、なぜかしばしばフリーズします。同時に使うソフトは2つまでくらいに抑えたほうが良いようです。

起動にはめちゃくちゃ時間がかかります。クリックして使えるようになるまで1分以上必要です。おまけにひとつのHTMLファイルを保存するのに10数秒。保存のたびに全体のリンク構造をチェックしているためらしい。

とにかくこのソフト、短気な人には向きません。
導入を検討しているならほかを当たりましょう。
私はもう買っちゃったんだから、不平たらたら使い倒すぞう。にしても、要らん機能が山とあるのよね。あの益体もない『どこでも配置』とか・・・。


付記:
その後、設定したサイト情報をすべてクリアし、「ひとつのサーバーで1サイト」から「ひとつのサブドメインで1サイト」に変更しました。サイト数が増えて切り替えるのが面倒だし、ダミーのトップページを置くなどの小細工が必要ですが、処理はだいぶ早くなったようです。
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投稿者:ルノ 22:57 | コメント(0) | トラバ(0) | パソうつ
2006年12月27日

ウイルス対策ソフト

新しいパソコンを入れて3か月。
左マウスもどうにか板についてきました。ダブルクリックがちょい遅いけど・・・もともとダブルは苦手で、間隔を広く設定していました。
ちなみにボタンの入れ替えはしておりません。右で持とうが左で持とうが、右クリックは右側で左クリックは左側、って当たり前じゃん?

XPは98と違って裏処理がやたらと多いんです。接続中は見えない部分でしょっちゅうどこやらに行って何やら拾い食いしているようです。ハードディスクがギーギー鳴るたびにぎくっとしたり・・・。おかげで日に1度はシステム情報を覗く習慣ができました。覗いてもさっぱりわかんないのが悲しいけど。

セキュリティソフトのお試し版が期限切れになり、解放された気分でアンインストールしました。有効期間はあと何日、早く正式版を入れろ、何月何日までは割引価格、今なら2か月延長などと、連日のようにメールや警告ポップアップが押し寄せていたので、いい加減うんざりしていたんだい。

後釜に選んだのが、噂の『ウイルスセキュリティZERO』。
無期限版(といっても10年?)が3,970円とかで、『ウイルスバスター』の1年分という破格値。

が、調べてみると、ウイルスセキュリティの評価はすこぶる低い。肝心のウイルスやスパイウェア検出能力に大きな疑問符がつくそうな。
そこでゼロではない1年版を購入(1,980円は高いかも)。無能が鼻につくなら1年後にはリプレイスしよう。

ウイルスバスターも必死で3年版を勧めるんですよね。
割安だとかお得だとかいうけど、1年で3,997円が3年で9,975円。人間って目先の数字にとらわれる傾向があるから、たとえ割安でも3年版には高過ぎる印象を持つんじゃないでしょうか。
とりわけ「何もない」ことが最上という後ろ向き極まるソフトに壱万円もの出費を強いられるのは痛手です。
むしろ割高の1年版をこまめに押しつけたほうが売り上げは伸びると思います。

もっとも、3年版がお得なのは売りつける会社側です。1年版も3年版も原価はほぼ同じ、しかも3年間は顧客を逃す心配がない・・・となれば、割引率16%はいかにもせこいよなあ。

現時点でセキュリティソフトの長期版を入れるのは考え物という意見もあります。Vistaのセキュリティ度合いを見極めてから検討したほうがいいのではないかと。
昨日のニューズでは Not So Secure! なんて記事を見ました。
OSが完璧だとセキュリティソフト会社はおまんまの食い上げです。目を皿にしてセキュリティホールを探るのはウイルス作成者だけではなく、セキュリティ会社のシステム開発者でしょう。ユーザーとしては重たい常駐ソフトなどないのが一番だから、マイクロソフトにはがんばってほしいが。

私が古いパソコンにウイルス防御ソフトを入れていたのは最初の半年間だけ。アップデートに時間がかかるので接続費がもったいないと、捨てちゃいました。
感染したことはないようです。

差出人詐称ウイルスが出始めたころ、知り合いが感染し、私のアドレスから多数のウイルスメールが送られたことがあります。受け取った人々から「ウイルスに感染していますよ」という逆メールが続々来て閉口しました。
そんなこともあって、かなり慎重にネットを泳ぐ習慣が身についたようです。

ウイルスはそんなに怖くないんです。受信メールはプロバイダでチェックされるから。
最近はいろんなアカウントを作って、パスワードを入力する機会が増えたので、スパイウェアはちょっと気がかりです。
それでもヘンなサイトには行かないし、懸賞応募とは無縁で、オンラインショッピングやネットバンキングは敬遠し、石橋を叩いてダウンロードするし、ブラウザのセキュリティレベルはわりと高くしているし、重要な情報はパソコンの中に極力入れないようにしています。

どんな立派なソフトを入れても、ユーザーが無防備であれば付け入られる危険は増大します。楽しくインターネットをやりたいなら、慎重に慎重であることが前提です。私の場合「楽しく」をだいぶ犠牲にしているような気もするけど。
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投稿者:ルノ 21:48 | コメント(0) | トラバ(0) | パソうつ
2006年10月31日

アクセスアタック

なにせ弱小ブログですからアクセスも微々たるものです。見てもしかたがないアクセス解析を時々覗きますが、昨夜トップページに異常なアクセスが集中していることに気づきました。数時間で1万件近くに上っています。1万人も来たのではなく、たったひとり、いや、人ではなくロボット。プログラムでリファラを作っての連続攻撃らしい。
誰がなんのためにそんなことを?
時間帯から見て海外からの可能性もあるけど、読めもしないのに・・・うーむ、謎。
ブログのテキストは別サーバで管理されていて、メインのabc-abc.netへは特段の影響はないのですが、そのため詳細なログも取れず、IPなどは不明。

訪問者が少ないと勝手なことを書けて気楽ですが、だからって気分が晴れるほど好き放題に書き散らしていたわけでもありません。
まあ、一般公開している以上、どんな弾みで他人の恨みを買うやも知れず、その「弾み」なんてものはおそらく当人には理解できないようなことだったりしますから、慎重に身を処したところで限界がありましょう。トラックバックは片っ端から削除してるけど、そんなのいちいち根に持ってたらスパマーは勤まらないはずだし。

ブログに限らず、人付き合いが悪い私は拒絶的な印象を与えているみたいです。
こういうブキミなことがあると、ますます引っ込み思案になりそう。
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投稿者:ルノ 21:06 | コメント(0) | トラバ(0) | パソうつ