某サイトがGoogle八分に加えて、しばらく前からヤフーでもつまはじきにされるようになりました。もはやほとんど検索されません。泣きっ面に祟り目ってこのことですわね(なんかヘン?)。
ペナルティを食らったとすれば、思い当たる節はなきにしもあらず。身に覚えがあるのなら、それは「不運」ではなく自業自得というもの。
ふと思う、自業自得って、なぜ悪いことばかりに用いるのでしょう。「業」で「得」するなら儲けものじゃありません?
それはともかく、閑散としたアクセスログを眺めますと、やけに目立つのが、mixiのコミュニティ、とんちんかんなMSN、それにお百度参りの蜘蛛。いやもう、mixiはありがたい存在です。
検索されないといっても、完全に見捨てられたわけではなく、サイト名やレア語では出てくるようです(じっくり調べてはいないけど)。
ドメイン全体がダメなら絶望的ですが、下位ページだけでも浮き上がれば、憂うに及びません。トップページというものは下位ページを見てもらうために存在するのですから。
サイト名で検索すると、当該ページは蹴落とされ、リンクしてくれているページがずらずらっとリストされてしまい、腐るオーナーもいるようです。タイトルが冗長だったり、やたらと相互リンク依頼をしているとそうなるかもしれません。
一定期間運営しているのにサイト名で上位検索されないとしたら、何か問題があるのでしょう(ため息)。
では管理人名ではどうなのか。
数年前、ふと思い立ってrunoで検索したら、Runoさんという人のページに「やった、runoで検索したら人形のサイトを抜いて1位になったぞ」みたいな文があってほほえましくなりました。そんなんで張り合ってどうすんだ、検索するのはアナタとワタシくらいでしょ。
今でもその人と私が抜きつ抜かれつ? ただしうちのは引っ越し前のページであって、新サイトは完全に沈んでいます。
先般国内でのハンドルを一部でカタカナに変えたのは、分散によって名前での検索を落としたいという理由もありました。
別に悪事を働いてるわけじゃないけど、名前で検索されるメリットに否定的だったのです。
このごろは考えが多少変わりました。名前ですら検索されないのに、なんで重要キーワードで浮かばれようか。
むろん名前にもよります。
交際範囲の狭い私がウェブで知り合った中で、アルファベットのHiroさんは男女5人くらいいます。こういう人々のページが名前で上位に行くのは至難の極みでしょうね。
あまりに平凡な名前は印象が薄くてすぐに忘れられ、かといって奇矯な名前もナンダカナアって感じ。
ウェブデビューに際しては、短めで、読み間違えようがなく、覚えられやすく、適度に珍しいハンドルネームを用意するのがよろしいと思われます。
Runoという名はロシアあたりに多く、英語圏ではめったに見かけないようです。
ドメインを取得するとき、runo関連は選択外でした。ロシア人に先を越されたからではなく、runoを捨てて別の名に変えようと思ったのです。
が、ちらほらとrunoで検索する人々がいて、そこそこ名が売れつつありました。フィンランド人(フィンランド語でrunoはポエムのことと、とあるフィンランダーが教えてくれました)やロシア人のみならず、世界中にruno求ムの気運が盛り上がっていたのです(オーバーな)。
私の名で検索して来る人は日本にはまずいませんが、外国ではどこで聞きつけるのか、名前が多いんですよね。Google八分もあいまって、一般ワードよりも目につくという事情もあるのでしょうが。
先日久々にrunoをぐぐってみたらば、関連検索に"runo doll"が追加表示されていました。うーむ、こういうのは一定数の検索事例があれば出てくるのであろう。
そういえば検索窓に『柳腰』と入力したら『柳腰亭』が候補語句に挙がってきたことがあったけど、いつの間にか消失しました(Yahoo窓では出るみたい)。実際に『柳腰亭』と検索をしてうちに来る人はごくまれだから、どういう基準で候補が選ばれるのかは不明です。
質問掲示板で困ったちゃんに名前を騙られて迷惑して以来、Runo(日本版はルノ)名での投稿を禁じることにしました。その名で書き込もうとすると「ようこそルノさん」と拒絶メッセージ。
同名異人が来たらどうするんだ? 腹立てて帰るしかありませんね。掲示板はほとんど利用されないし、そうそうありふれた名ではないからだいじょうぶでしょう。
この業界にRunoはひとりでじゅうぶんだい、ワハハ(つまはじきでも、全然めげとらん)。
2007年11月02日
PR狂想曲
値上げラッシュの秋。
だというのに、ページランクはまたまた下がってしまいました。
今や我がサイトで4を保っているのは、8月に新設して引っ越した某英語版くらいです。これは被・発リンクともに少ないので法則がつかめず、ランクを上げるための方策はもはや手詰まり状態。
思い切って縦横無尽のリンクを取っ払おうか。
今回のランク切り下げは、有料リンク(テキストリンク広告ともいう)を設置している高ランクの人気サイトやブログが狙い撃ちにされたということで、世界中で話題の的。かねてよりグーグルは、密告フォームを設けたり、リンク販売行為に警告を発していて、そのペナルティが目に見える形で現れたと受け止められているようです。
ページランクの数値と検索結果の順位とが連動しないことはすでに常識で、ランクが下がったとてリンク取引当事者の双方に実質的損害は見られないと聞きます。
とはいえ、それは現時点での観察であって、今後ペナルティ続編が次々と発動されない保証はありません。それはいかに有料リンクを見破るかというテクニックにかかっているのですが。
さして人気のない、あるいは低ランクページでも、有料リンクのお呼びがかかることはあるらしく、身に覚えのあるウェブマスターは、これ以上さびれたらどうしようと戦々兢々、だったりして(他人事?)。
また有料リンク設置先を探す業者などはページランクをひとつの目安にしていると思われるので、今後の方針を練り直す必要もありましょう。
グーグルだって罪深いと思いますよ。
そもそもウェブページの評価を10段階の数値で示すとは、なんと不遜な行為であったことか。創始者本人も当初はいいアイディアだと自負していたに違いなく、そのあざといまでの明確さが人々に支持されたのも事実です。
明確たってねえ、ページランク3と円周率3.1415...を比べたら、円周率のほうがよっぽど明確じゃありませんか。つまり根拠のある数字なのです。
それでもSEOをつつく人がページランクを妥当なものとして甘受したのは、個々の事例が曲がりなりにも納得のいくものだったからでしょう。基本方針は開示されていたので、ランクが売り買い可能と気づいた人々の間で札束が飛びかう事態になるのは予想されたはず。
ふと思ったのですが、有料リンクにお金を払う人(企業)は、むろんお金を得るのが目的です。ほんとうに費用分の効果が見込めるのでしょうか。
有料リンクに大金を投じて期待できる成果は、狙ったキーワードで上位表示されることのみ。アクセスが増えるとか、売上や利益が伸びることに直結するわけではないのです。
どうせお金を払うなら、広告を載せるのがオーソドックスだし、見た目もわかりやすい。
ただし広告はいかにも広告です。広告を嫌う人は無視します。
その点無料の検索エンジンで上位表示されると、実力があるように見えます。検索エンジンへの信頼がそのまま上位サイトへの信頼にシフトするのです。だからリンクを買う。コルセットや補整下着で締め上げるのはごまかしだから、脂肪吸引を選ぶ、みたいなもの?
お金を払ってまでリンクしてほしいサイトは、内容が充実していて評価が高いゆえにあちこちからリンクされ、ランクが高まったという歴史を持ちます。
自社サイトそのものを自力で充実させ、人にリンクしたいと思わせる濃い内容のものに仕立て上げれば、後ろ暗いリンク売買に手を染めずとも、同じ結果を得られるのに。たとえ回り道でもそれが王道。
要するにそういうノウハウを持たないから、手っ取り早くカネで解決・・・となるんでしょうね。
しかし、サイトに魅力を付与するノウハウがないのは致命的ですよ。
いくらお金で検索結果を上げたって、検索してやってきた人が魅力のないサイトと取引する気になるでしょうか。
つまらないサイトが上のほうに来ていることへの不快感は、検索エンジンへの不信につながります。実際、有料登録サイトを優先するヤフーはそれで評価を落としています。お金で検索結果が左右されることをグーグルが恐れるのは当然です。
だというのに、ページランクはまたまた下がってしまいました。
今や我がサイトで4を保っているのは、8月に新設して引っ越した某英語版くらいです。これは被・発リンクともに少ないので法則がつかめず、ランクを上げるための方策はもはや手詰まり状態。
思い切って縦横無尽のリンクを取っ払おうか。
今回のランク切り下げは、有料リンク(テキストリンク広告ともいう)を設置している高ランクの人気サイトやブログが狙い撃ちにされたということで、世界中で話題の的。かねてよりグーグルは、密告フォームを設けたり、リンク販売行為に警告を発していて、そのペナルティが目に見える形で現れたと受け止められているようです。
ページランクの数値と検索結果の順位とが連動しないことはすでに常識で、ランクが下がったとてリンク取引当事者の双方に実質的損害は見られないと聞きます。
とはいえ、それは現時点での観察であって、今後ペナルティ続編が次々と発動されない保証はありません。それはいかに有料リンクを見破るかというテクニックにかかっているのですが。
さして人気のない、あるいは低ランクページでも、有料リンクのお呼びがかかることはあるらしく、身に覚えのあるウェブマスターは、これ以上さびれたらどうしようと戦々兢々、だったりして(他人事?)。
また有料リンク設置先を探す業者などはページランクをひとつの目安にしていると思われるので、今後の方針を練り直す必要もありましょう。
グーグルだって罪深いと思いますよ。
そもそもウェブページの評価を10段階の数値で示すとは、なんと不遜な行為であったことか。創始者本人も当初はいいアイディアだと自負していたに違いなく、そのあざといまでの明確さが人々に支持されたのも事実です。
明確たってねえ、ページランク3と円周率3.1415...を比べたら、円周率のほうがよっぽど明確じゃありませんか。つまり根拠のある数字なのです。
それでもSEOをつつく人がページランクを妥当なものとして甘受したのは、個々の事例が曲がりなりにも納得のいくものだったからでしょう。基本方針は開示されていたので、ランクが売り買い可能と気づいた人々の間で札束が飛びかう事態になるのは予想されたはず。
ふと思ったのですが、有料リンクにお金を払う人(企業)は、むろんお金を得るのが目的です。ほんとうに費用分の効果が見込めるのでしょうか。
有料リンクに大金を投じて期待できる成果は、狙ったキーワードで上位表示されることのみ。アクセスが増えるとか、売上や利益が伸びることに直結するわけではないのです。
どうせお金を払うなら、広告を載せるのがオーソドックスだし、見た目もわかりやすい。
ただし広告はいかにも広告です。広告を嫌う人は無視します。
その点無料の検索エンジンで上位表示されると、実力があるように見えます。検索エンジンへの信頼がそのまま上位サイトへの信頼にシフトするのです。だからリンクを買う。コルセットや補整下着で締め上げるのはごまかしだから、脂肪吸引を選ぶ、みたいなもの?
お金を払ってまでリンクしてほしいサイトは、内容が充実していて評価が高いゆえにあちこちからリンクされ、ランクが高まったという歴史を持ちます。
自社サイトそのものを自力で充実させ、人にリンクしたいと思わせる濃い内容のものに仕立て上げれば、後ろ暗いリンク売買に手を染めずとも、同じ結果を得られるのに。たとえ回り道でもそれが王道。
要するにそういうノウハウを持たないから、手っ取り早くカネで解決・・・となるんでしょうね。
しかし、サイトに魅力を付与するノウハウがないのは致命的ですよ。
いくらお金で検索結果を上げたって、検索してやってきた人が魅力のないサイトと取引する気になるでしょうか。
つまらないサイトが上のほうに来ていることへの不快感は、検索エンジンへの不信につながります。実際、有料登録サイトを優先するヤフーはそれで評価を落としています。お金で検索結果が左右されることをグーグルが恐れるのは当然です。
2007年09月27日
サラダ貯金日
ページタイトルをつけるに当たって、意味不明の語句や、内容と無関係な単なる語呂合わせを選ぶことが時々あります。
タイトルは検索の最重要項目です。それが不適切だと訪問者を惑わせたり不愉快にさせたりしかねません。本人にとっても、本来獲得すべきアクセスを逃すわけで、何のメリットもなーい。
「おつむてんてん」の意味を問われてもねえ・・・赤ちゃんや幼児をあやす言葉でしょ? 「おつーむ・てん・てん」と言いながら、おでこをつついたりするんでちゅ。
なお、おつむの「つむ」は、つむり(頭)の略だそうな。なぜ頭がつむりなの? それは丸いから。円(つぶら)→つぶり→つむりと変化したのです。余談でした。
ま、アクセス数がすべてじゃないし、たとえ適切に検索してやってきた人でさえ得るものはない趣味の産物なんだから、たまには遊んだってよかろうもん。
とへらへら構えていたら、ワードサラダというスパムの存在をこのごろ知りました。
ワードサラダとは、文法的には正しくても全く意味をなさない文章を指します。人気検索語を組み合わせて訪問者を呼び込むわけです。
キーワードを羅列するスパムは昔からありました。特にアダルト方面。
サーチエンジンが進化してそういった手法が通用しなくなったので、苦し紛れに助詞でつないだり語尾を活用させたり修飾語をはさんだりして、文法ミスのない文章にしたのが、ワードサラダの発端でしょう。
訪問者は無意味な文面に怒り、踵を返しますが、お土産にアフィリエイト味のクッキーなどを持ち帰ってしまうのです。
私自身は典型的なワードサラダページを実際に見たことはありません(日本語でも英語でも・・・というか、私にとって英文はすべてword saladだ)。
具体的な文例や詳細について興味をお持ちのかたは、自分で調べてみましょうね。
ワードサラダの古典は『手術台の上のミシンとこうもり傘』あたりじゃないかしらん。
出会いのこうもり傘は偶然に美しいミシンの上の手術台のようだ。にしてみよか。
つと、今後Gさんがワードサラダ追放キャンペーンを始めたら、自作の前衛詩を載せたり、人のを引用したらアブナイってこと?
心配には及びません。ポテトサラダかコールスローか判別できるほどコンピュータが賢くなるのはうんと先です。
クッキー嫌いの私に言わせれば、アフィリエイトプロバイダがしっかりしたシステムを構築すれば済む話なんだけどな。
一部ブログの機能に「タグクラウド」というものがあります。ページに関連したキーワードが重要度に応じて大小の文字で表わされ、雲みたいに固まっています。ページのジャンルや傾向が判断でき、同種のページに行けるらしいのだけど、私は使ったことがありません。
最初ワードサラダと聞いたとき、なんとなくそれを思い浮かべたのです。サラダボウルから言葉があふれているように見えませんか?
雑多なワードのてんこ盛りをサラダとは言い得ているようですが・・・。
一般にサラダ(salad)の語源は塩(salt)といわれます。野菜に塩を振って食べたのがサラダの始まり。
とあるサラダ料理本を見たら、語源は甲(かぶと)だと書かれていました。戦場で兵士たちがヘルメットをボウル代わりに野菜を食べたのだと。
日本語のサラダという言葉はフランス語のサラダ(salade)から来ているようです。
一方中世にはsaladeまたはsalletと呼ばれるかぶとがありました。語源は別らしいので、サラダ本は混同したのかもしれませんが、実際のところは知りません。
まあつまり、いろいろ取り合わせなくても一種類の野菜だけでじゅうぶんサラダになるのです。そんなわけでこの記事にはサラダを20個。しかもタイトルと内容が一致していますだよ。サラダを貯金したら腐るでしょうね。
タイトルは検索の最重要項目です。それが不適切だと訪問者を惑わせたり不愉快にさせたりしかねません。本人にとっても、本来獲得すべきアクセスを逃すわけで、何のメリットもなーい。
「おつむてんてん」の意味を問われてもねえ・・・赤ちゃんや幼児をあやす言葉でしょ? 「おつーむ・てん・てん」と言いながら、おでこをつついたりするんでちゅ。
なお、おつむの「つむ」は、つむり(頭)の略だそうな。なぜ頭がつむりなの? それは丸いから。円(つぶら)→つぶり→つむりと変化したのです。余談でした。
ま、アクセス数がすべてじゃないし、たとえ適切に検索してやってきた人でさえ得るものはない趣味の産物なんだから、たまには遊んだってよかろうもん。
とへらへら構えていたら、ワードサラダというスパムの存在をこのごろ知りました。
ワードサラダとは、文法的には正しくても全く意味をなさない文章を指します。人気検索語を組み合わせて訪問者を呼び込むわけです。
キーワードを羅列するスパムは昔からありました。特にアダルト方面。
サーチエンジンが進化してそういった手法が通用しなくなったので、苦し紛れに助詞でつないだり語尾を活用させたり修飾語をはさんだりして、文法ミスのない文章にしたのが、ワードサラダの発端でしょう。
訪問者は無意味な文面に怒り、踵を返しますが、お土産にアフィリエイト味のクッキーなどを持ち帰ってしまうのです。
私自身は典型的なワードサラダページを実際に見たことはありません(日本語でも英語でも・・・というか、私にとって英文はすべてword saladだ)。
具体的な文例や詳細について興味をお持ちのかたは、自分で調べてみましょうね。
ワードサラダの古典は『手術台の上のミシンとこうもり傘』あたりじゃないかしらん。
出会いのこうもり傘は偶然に美しいミシンの上の手術台のようだ。にしてみよか。
つと、今後Gさんがワードサラダ追放キャンペーンを始めたら、自作の前衛詩を載せたり、人のを引用したらアブナイってこと?
心配には及びません。ポテトサラダかコールスローか判別できるほどコンピュータが賢くなるのはうんと先です。
クッキー嫌いの私に言わせれば、アフィリエイトプロバイダがしっかりしたシステムを構築すれば済む話なんだけどな。
一部ブログの機能に「タグクラウド」というものがあります。ページに関連したキーワードが重要度に応じて大小の文字で表わされ、雲みたいに固まっています。ページのジャンルや傾向が判断でき、同種のページに行けるらしいのだけど、私は使ったことがありません。
最初ワードサラダと聞いたとき、なんとなくそれを思い浮かべたのです。サラダボウルから言葉があふれているように見えませんか?
雑多なワードのてんこ盛りをサラダとは言い得ているようですが・・・。
一般にサラダ(salad)の語源は塩(salt)といわれます。野菜に塩を振って食べたのがサラダの始まり。
とあるサラダ料理本を見たら、語源は甲(かぶと)だと書かれていました。戦場で兵士たちがヘルメットをボウル代わりに野菜を食べたのだと。
日本語のサラダという言葉はフランス語のサラダ(salade)から来ているようです。
一方中世にはsaladeまたはsalletと呼ばれるかぶとがありました。語源は別らしいので、サラダ本は混同したのかもしれませんが、実際のところは知りません。
まあつまり、いろいろ取り合わせなくても一種類の野菜だけでじゅうぶんサラダになるのです。そんなわけでこの記事にはサラダを20個。しかもタイトルと内容が一致していますだよ。サラダを貯金したら腐るでしょうね。
2007年09月09日
無能な検索エンジン
それはズバリ、Googleです。
世間では、Yahooのほうがひどい、救いがたいという意見のほうが多いようですが。
そうやってグーグルとヤフーを引き比べることができる我々日本人はなんと幸せなのでしょう。
海外ではGoogleの一人勝ちで、選択の余地などありません。果てしなき闇の独裁社会であります。英語サイトを運営していると、身にしみます。
以前の記事で、Googleの言論弾圧を許すな、言葉狩りハンターイ、と息巻きましたが、もちろんその主張にはおかしな点がいっぱい。
ある特定のキーワードが問題だと言うが、それらで検索したら無数のページがリストされるではないか。サマリを見た限りでは、スゴイ言葉を羅列したページも上位にあって、うちのなんかあまりに可愛くて比較にならないくらい。
そもそも検索エンジンが一語一句に価値判断や意味づけをしていたら、コンピュータがパンクします。利用者の支持も失います。
広告表示において言葉が障害になるケースは理解できます。ページ内の語句を読み取り、自動的に関連性の高い広告を選んで配信するというシステムなので、ジャンルによっては何がしかの規制をかける必要はありましょう。
つまり広告表示とインデックス削除は別問題です。私も分けて対処したつもりです。
とはいうものの、Googleに対して根強い不信感をぬぐえないのは事実です。
かなり古くてうろ覚えですが、little girlというフレーズにフィルタがかかって、そういうタイトルやドメインが打撃を受けたという話を小耳にはさんだことがあるのですよ。アブナイ男たちにとってヨダレの源だとしても、あまりにありふれて普遍的な言葉だからちょっと呆れたものです。
真偽がどうなのか、詳細を調べたわけではないけど、自分が冷遇されてみると、それを思い出して、Gならやりかねんとうなずいたりもします。
ともあれ疑心暗鬼に陥って自サイト内の言葉狩りをおこなったのは、ウェブマスターたる私でした。
ただし、問題ありそうな言葉をせっせと排除した一番の理由は、検索がどうのインデックスがどうの以前に、あまり露骨な単語を置いておきたくないというものでした。(しかしま、世の中には、そうやって置き換えたへんてこな単語を使って検索する人々があとを絶たないんですねえ・・・ならば、セッ7ス、マダノレト、パンテ人、なんてのはどうでい)
キャッシュが消えた(インデックスから削除された)のに気づいたときは蒼ざめましたが、すべてのページをチェックしたわけではありません。この貧盗恋歌の中から20ページほど抜き出したら、キャッシュがないのは6枚ほど。かなりの高率ですよね。中には過去ログなど集合ページも。ほかのサイトは未チェックです。
キャッシュが消える原因は、サーバダウンが主なものです。さくらのブログは一時期非常に不安定な状況が続いていたので、改めて思い返せばしかたない面もあります。だとしても、いかにもヤヴァげなページばかり消えたままなのはなぜだ?
言葉狩りから数日経って、『パンティをはく男たち』がなぜか復活していましたが、ほかはさっぱり。
そうなったのは偶然のようにも見えます。
次の手段として、Googleサイトマップとやらを試みました。
サイトマップを登録して2週間後には、『ブラが小さい』や『完全なる性転換』なども徐々にインデックスされたのを確認しました。消えていた間にページランクもゼロに落ちたので、新規ページと同じスタートです。改めて上位を狙うには時間もかかりましょう。
それでも全部復活してよかったじゃないか。
全部かどうかは不明ですよ。その後また消えたかもしんないけど、何度も調べるヒマなどないし。
第一、サイトマップがなければクロールもキャッシュもしてやらんなんて、検索エンジンとしてのGoogleの無能ぶりを示すにほかなりません。
Googleサイトマップとは、サイト内の全頁の更新情報などを一覧表にしてGoogleに送ると、効率的にクロールしてくれるというものです。XMLファイルを特別の場所に置かねばならぬ(実際はそう厳密ではないかも)など、一般ウェブマスターには敷居が高いと聞いていたので、全く関心がありませんでした。
サイト内のリンク構造がきちんとしていれば、クローラはリンクをたどってページを見ることができるから、わざわざそんな手間を要求するのが異常なのです。
リンクの質と数がページの評価材料だと豪語し、インターネットに新たな価値観を植えつけた本人が、そのリンクを無視し、無料とはいえ特殊なツールに頼るなんて背信行為です。
ウェブ上には簡単にサイトマップを作れるプログラムも普及しているようですが、サイトマップの存在自体を知らないウェブマスターは多いことでしょう。
どんなに良いサイトでも、インデックスされなければ検索結果に上がってこないので、Google的には「存在しない」ことになります。このような不平等を放置する限り、Googleは無能です。
そりゃあ、YahooやMSNなら黙っていても全部インデックスしてくれるというわけではありません。実態はGoogleよりはるかにお粗末だと断言する人もいます。サイトマップという方法を選べるだけGは良心的という説も外れではない。
しかし世界一のシェアを誇るエンジンなのだから、基本動作であるクロール方法の改善を、プライバシーを侵害しかねない別のマップの開発よりも優先させたってよかろうにと思いますよ。
世間では、Yahooのほうがひどい、救いがたいという意見のほうが多いようですが。
そうやってグーグルとヤフーを引き比べることができる我々日本人はなんと幸せなのでしょう。
海外ではGoogleの一人勝ちで、選択の余地などありません。果てしなき闇の独裁社会であります。英語サイトを運営していると、身にしみます。
以前の記事で、Googleの言論弾圧を許すな、言葉狩りハンターイ、と息巻きましたが、もちろんその主張にはおかしな点がいっぱい。
ある特定のキーワードが問題だと言うが、それらで検索したら無数のページがリストされるではないか。サマリを見た限りでは、スゴイ言葉を羅列したページも上位にあって、うちのなんかあまりに可愛くて比較にならないくらい。
そもそも検索エンジンが一語一句に価値判断や意味づけをしていたら、コンピュータがパンクします。利用者の支持も失います。
広告表示において言葉が障害になるケースは理解できます。ページ内の語句を読み取り、自動的に関連性の高い広告を選んで配信するというシステムなので、ジャンルによっては何がしかの規制をかける必要はありましょう。
つまり広告表示とインデックス削除は別問題です。私も分けて対処したつもりです。
とはいうものの、Googleに対して根強い不信感をぬぐえないのは事実です。
かなり古くてうろ覚えですが、little girlというフレーズにフィルタがかかって、そういうタイトルやドメインが打撃を受けたという話を小耳にはさんだことがあるのですよ。アブナイ男たちにとってヨダレの源だとしても、あまりにありふれて普遍的な言葉だからちょっと呆れたものです。
真偽がどうなのか、詳細を調べたわけではないけど、自分が冷遇されてみると、それを思い出して、Gならやりかねんとうなずいたりもします。
ともあれ疑心暗鬼に陥って自サイト内の言葉狩りをおこなったのは、ウェブマスターたる私でした。
ただし、問題ありそうな言葉をせっせと排除した一番の理由は、検索がどうのインデックスがどうの以前に、あまり露骨な単語を置いておきたくないというものでした。(しかしま、世の中には、そうやって置き換えたへんてこな単語を使って検索する人々があとを絶たないんですねえ・・・ならば、セッ7ス、マダノレト、パンテ人、なんてのはどうでい)
キャッシュが消えた(インデックスから削除された)のに気づいたときは蒼ざめましたが、すべてのページをチェックしたわけではありません。この貧盗恋歌の中から20ページほど抜き出したら、キャッシュがないのは6枚ほど。かなりの高率ですよね。中には過去ログなど集合ページも。ほかのサイトは未チェックです。
キャッシュが消える原因は、サーバダウンが主なものです。さくらのブログは一時期非常に不安定な状況が続いていたので、改めて思い返せばしかたない面もあります。だとしても、いかにもヤヴァげなページばかり消えたままなのはなぜだ?
言葉狩りから数日経って、『パンティをはく男たち』がなぜか復活していましたが、ほかはさっぱり。
そうなったのは偶然のようにも見えます。
次の手段として、Googleサイトマップとやらを試みました。
サイトマップを登録して2週間後には、『ブラが小さい』や『完全なる性転換』なども徐々にインデックスされたのを確認しました。消えていた間にページランクもゼロに落ちたので、新規ページと同じスタートです。改めて上位を狙うには時間もかかりましょう。
それでも全部復活してよかったじゃないか。
全部かどうかは不明ですよ。その後また消えたかもしんないけど、何度も調べるヒマなどないし。
第一、サイトマップがなければクロールもキャッシュもしてやらんなんて、検索エンジンとしてのGoogleの無能ぶりを示すにほかなりません。
Googleサイトマップとは、サイト内の全頁の更新情報などを一覧表にしてGoogleに送ると、効率的にクロールしてくれるというものです。XMLファイルを特別の場所に置かねばならぬ(実際はそう厳密ではないかも)など、一般ウェブマスターには敷居が高いと聞いていたので、全く関心がありませんでした。
サイト内のリンク構造がきちんとしていれば、クローラはリンクをたどってページを見ることができるから、わざわざそんな手間を要求するのが異常なのです。
リンクの質と数がページの評価材料だと豪語し、インターネットに新たな価値観を植えつけた本人が、そのリンクを無視し、無料とはいえ特殊なツールに頼るなんて背信行為です。
ウェブ上には簡単にサイトマップを作れるプログラムも普及しているようですが、サイトマップの存在自体を知らないウェブマスターは多いことでしょう。
どんなに良いサイトでも、インデックスされなければ検索結果に上がってこないので、Google的には「存在しない」ことになります。このような不平等を放置する限り、Googleは無能です。
そりゃあ、YahooやMSNなら黙っていても全部インデックスしてくれるというわけではありません。実態はGoogleよりはるかにお粗末だと断言する人もいます。サイトマップという方法を選べるだけGは良心的という説も外れではない。
しかし世界一のシェアを誇るエンジンなのだから、基本動作であるクロール方法の改善を、プライバシーを侵害しかねない別のマップの開発よりも優先させたってよかろうにと思いますよ。
2007年07月25日
言葉狩り
これまでグーグル八分だのエイジングフィルタだのとぼやいてきましたが、最近になってやっと原因らしきものが見えてきました。
数年前から男性下着サイトを運営中です。その英語版は手持ちのサイトの中で一番のアクセス数を誇っておりました。最盛期は日に千件近いアクセスがあり、いったいどんな人々がなんのために来るのかさっぱりわからない状態。当時は検索エンジンGで良い結果が出ていたようです。
もっとも訪問者は漸減していき、去年あたりからは200件弱で安定。めったに更新しないし、ページ数も少なくて、これでも御の字かなという気持ちでした。
それが今月に入ると、1日50件前後と大幅な落ち込み。いくらなんでもあんまりじゃない。
取り急ぎアクセス解析など入れて原因と傾向を分析すべきところでしょう。が、ここまで減るとサーチエンジンからは完全に見放されたと想像がつく。文章や構成の大幅改訂など、根源的な対応が必要みたいです。
予兆と目される現象はその直前に現れていました。
女性用も含めたアンダーウェア関連ページの多くで、コンテンツ連動広告が消えたのです。広告配信元Gは、デリケートな時事ネタやアタ"ルトページなどには広告を載せないとの方針です。
うちの子がアダ扱いされることには慣れっこですが、こういう形でぶん殴られるとは予想外であり、かなり不服です。
なんたってわがサイトは、実物を見れば100人中99人が健全だと認めるであろう、無益無害な暇つぶしコンテンツです。そんな簡単な判断さえできないインターネットはまだまだ原始社会。とゆーか、Gの頭脳なんざ水漏れしてるんだ。
文句を言っても始まらないので、迎合迎合。だって下着は人形などよりもはるかに効率が良いのです(広告において)。
応急手当てとして問題と思われる単語に絆創膏を貼ることにしました。それはたぶんパンのティーを英語に直した複数形。
だいたいね、全世界で数十億の人々が毎日ごく普通に着用している服を表わす言葉がいけないなんて、メチャクチャ理不尽な話じゃありませんか。
Gの専横を許すな。言論の自由を返せー。
とか息巻きつつも、その単語を取っ払ったところ、数日後にトップページなどで広告が復活しました。いまだに戻らないページもありますが、ファイル名やタイトル変更で対処することにしようかと、頭をひねっていたら、そのあがきをあざ笑うかのようにアクセス激減。うあああ。
私にとって打撃なのは、広告消滅よりもアクセス減なのです。
広告なんて個人的事情で置くものでしょ。気に入らなきゃ外せばいいんです。
でも人が全然来ないと自己満足が損なわれます。リンク縦横無尽の理論に基づき、自サイト内でリンクをはりまくって訪問者を誘導するのがこれまでの方針でした。昨今は通じなくなりつつあるとは感じていましたが、いよいよ見直しを迫られたってことですかね。
逆らって勝てる相手ではなし、今はG様にひれ伏して、さらなる迎合とご機嫌取り。あううう。
私の英語サイトはどれもこれもGに嫌われ、日本語サイトもおおむね見放されたような印象です。マイナーな言葉なら出てくるのですが、概して思わしくありません。特にABCが苦手でもの惨状ときたら・・・。(T_T)
もしそれらの原因がアダもどきへのリンクであったのなら、あるいは打開の光が射してきたのでは・・・と前向きに捉えとこう。
差し当たって隔離政策を実施することにしました。
まずは相互リンクの撤廃。ぼちぼちと外しています。根がどんなにいい子でも、世間で不良不良と阻害され続ければ、家族だって距離を置くんだい(すまぬ、わが子よ)。
しかしこのままだと完全に葬られてしまう。JavaScriptのリンクを敵が読むか不明ですが、無視してくれることを願って、取り入れることにしました。その後の対応はようすを見て決める予定。
さて、そうこうしているうちに、別の問題が進行していることに気づきました。
この貧盗恋歌が時々きわどい内容を扱っていることはかねてより承知しています。
すべて私の意図でおこなってきたことであり、責任は私にあります。
でもま、描写はきわめて抑制され(ホンマか?)、特に主義主張もなく他愛ない文面だから、懸念など持ちませんでした。内容によっては広告が出ませんが、一番ひどい(と思われるあの)ページにおいても表示されていたし・・・。
このブログはどうせもーからないから、広告なんかページのお飾り。最悪の場合、ワンアクションで撤去できるようにしています。
ところがどっこい、いくつかのページでキャッシュが削除されたことに気づきました。キャッシュなしでは検索されない。広告どころじゃない危機です。やばー。
確かにアクセスが減ったみたいとは思っていました。改めてチェックしたら、Gのシェアががくんと低下している。
この程度の単語にペナルティをかけるとは、まさしく言論弾圧ではないか。
ブログの出現で、一般庶民も気軽にたやすく意見を放出できるようになりました。常識の範囲内であれば誰でも好きなことが言える。それはネットの収穫です。
その芽を摘む暴君に、ブロガーたちは一致結束して立ち上がるべきではありませんか。
・・・いや、無理でしょうね。皆さん、アフィでお世話になっているんだから。それにほとんどの人が、どこからもつけ入る隙のない、明るく爽やかなコンテンツのみで勝負しているのだから、底辺の苦悩は理解できない、と。
さりとて暴君が正気に戻るのをべんべんと待っても詮方ない。
言葉狩りには言葉で対処。
まして相手は日本語苦手の外資系です。抜け道ならいくらでも転がっていそうな気がします。
どの言葉が問題なのか、どの程度の類義語辞書を備えているのか、見当をつけてつぶしていくのもちょっとしたゲームみたいで楽しいかも(私ってとことん前向きなヒトですねー、いや、こういう事なかれ主義は後ろ向きというのだよ)。
そういうわけで、こちらもぼちぼちと見直しを進めています。コメントやトラックバックも含め、著作権は私に存します。朱筆にご不満のかたがいらっしゃるかどうかわかりませんが、どうぞご寛容に。
ひとつ不安は、それが言葉の域にとどまっているだけなのかということです。
一部のページはアタルトからリンクされているようです。それは上記下着サイトも同様。
世間ではリンクに制限をかける注意書きが横行していますが、私個人は「アダがなんだ、リンクフリーはインターネットの理念だ」と無頓着でした。だけどそれが影響するとしたら、自力ではいかんともしがたい。
こととしだいではページの削除もしくは大々的に引っ越しとなるかもしれません。
ふぅ、やはり後ろ向きだな・・・。
付記:
結局引っ越しましたが、この記事で述べたことは極端な意見だと自分でも思います。
続きは無能な検索エンジンで。
数年前から男性下着サイトを運営中です。その英語版は手持ちのサイトの中で一番のアクセス数を誇っておりました。最盛期は日に千件近いアクセスがあり、いったいどんな人々がなんのために来るのかさっぱりわからない状態。当時は検索エンジンGで良い結果が出ていたようです。
もっとも訪問者は漸減していき、去年あたりからは200件弱で安定。めったに更新しないし、ページ数も少なくて、これでも御の字かなという気持ちでした。
それが今月に入ると、1日50件前後と大幅な落ち込み。いくらなんでもあんまりじゃない。
取り急ぎアクセス解析など入れて原因と傾向を分析すべきところでしょう。が、ここまで減るとサーチエンジンからは完全に見放されたと想像がつく。文章や構成の大幅改訂など、根源的な対応が必要みたいです。
予兆と目される現象はその直前に現れていました。
女性用も含めたアンダーウェア関連ページの多くで、コンテンツ連動広告が消えたのです。広告配信元Gは、デリケートな時事ネタやアタ"ルトページなどには広告を載せないとの方針です。
うちの子がアダ扱いされることには慣れっこですが、こういう形でぶん殴られるとは予想外であり、かなり不服です。
なんたってわがサイトは、実物を見れば100人中99人が健全だと認めるであろう、無益無害な暇つぶしコンテンツです。そんな簡単な判断さえできないインターネットはまだまだ原始社会。とゆーか、Gの頭脳なんざ水漏れしてるんだ。
文句を言っても始まらないので、迎合迎合。だって下着は人形などよりもはるかに効率が良いのです(広告において)。
応急手当てとして問題と思われる単語に絆創膏を貼ることにしました。それはたぶんパンのティーを英語に直した複数形。
だいたいね、全世界で数十億の人々が毎日ごく普通に着用している服を表わす言葉がいけないなんて、メチャクチャ理不尽な話じゃありませんか。
Gの専横を許すな。言論の自由を返せー。
とか息巻きつつも、その単語を取っ払ったところ、数日後にトップページなどで広告が復活しました。いまだに戻らないページもありますが、ファイル名やタイトル変更で対処することにしようかと、頭をひねっていたら、そのあがきをあざ笑うかのようにアクセス激減。うあああ。
私にとって打撃なのは、広告消滅よりもアクセス減なのです。
広告なんて個人的事情で置くものでしょ。気に入らなきゃ外せばいいんです。
でも人が全然来ないと自己満足が損なわれます。リンク縦横無尽の理論に基づき、自サイト内でリンクをはりまくって訪問者を誘導するのがこれまでの方針でした。昨今は通じなくなりつつあるとは感じていましたが、いよいよ見直しを迫られたってことですかね。
逆らって勝てる相手ではなし、今はG様にひれ伏して、さらなる迎合とご機嫌取り。あううう。
私の英語サイトはどれもこれもGに嫌われ、日本語サイトもおおむね見放されたような印象です。マイナーな言葉なら出てくるのですが、概して思わしくありません。特にABCが苦手でもの惨状ときたら・・・。(T_T)
もしそれらの原因がアダもどきへのリンクであったのなら、あるいは打開の光が射してきたのでは・・・と前向きに捉えとこう。
差し当たって隔離政策を実施することにしました。
まずは相互リンクの撤廃。ぼちぼちと外しています。根がどんなにいい子でも、世間で不良不良と阻害され続ければ、家族だって距離を置くんだい(すまぬ、わが子よ)。
しかしこのままだと完全に葬られてしまう。JavaScriptのリンクを敵が読むか不明ですが、無視してくれることを願って、取り入れることにしました。その後の対応はようすを見て決める予定。
さて、そうこうしているうちに、別の問題が進行していることに気づきました。
この貧盗恋歌が時々きわどい内容を扱っていることはかねてより承知しています。
すべて私の意図でおこなってきたことであり、責任は私にあります。
でもま、描写はきわめて抑制され(ホンマか?)、特に主義主張もなく他愛ない文面だから、懸念など持ちませんでした。内容によっては広告が出ませんが、一番ひどい(と思われるあの)ページにおいても表示されていたし・・・。
このブログはどうせもーからないから、広告なんかページのお飾り。最悪の場合、ワンアクションで撤去できるようにしています。
ところがどっこい、いくつかのページでキャッシュが削除されたことに気づきました。キャッシュなしでは検索されない。広告どころじゃない危機です。やばー。
確かにアクセスが減ったみたいとは思っていました。改めてチェックしたら、Gのシェアががくんと低下している。
この程度の単語にペナルティをかけるとは、まさしく言論弾圧ではないか。
ブログの出現で、一般庶民も気軽にたやすく意見を放出できるようになりました。常識の範囲内であれば誰でも好きなことが言える。それはネットの収穫です。
その芽を摘む暴君に、ブロガーたちは一致結束して立ち上がるべきではありませんか。
・・・いや、無理でしょうね。皆さん、アフィでお世話になっているんだから。それにほとんどの人が、どこからもつけ入る隙のない、明るく爽やかなコンテンツのみで勝負しているのだから、底辺の苦悩は理解できない、と。
さりとて暴君が正気に戻るのをべんべんと待っても詮方ない。
言葉狩りには言葉で対処。
まして相手は日本語苦手の外資系です。抜け道ならいくらでも転がっていそうな気がします。
どの言葉が問題なのか、どの程度の類義語辞書を備えているのか、見当をつけてつぶしていくのもちょっとしたゲームみたいで楽しいかも(私ってとことん前向きなヒトですねー、いや、こういう事なかれ主義は後ろ向きというのだよ)。
そういうわけで、こちらもぼちぼちと見直しを進めています。コメントやトラックバックも含め、著作権は私に存します。朱筆にご不満のかたがいらっしゃるかどうかわかりませんが、どうぞご寛容に。
ひとつ不安は、それが言葉の域にとどまっているだけなのかということです。
一部のページはアタルトからリンクされているようです。それは上記下着サイトも同様。
世間ではリンクに制限をかける注意書きが横行していますが、私個人は「アダがなんだ、リンクフリーはインターネットの理念だ」と無頓着でした。だけどそれが影響するとしたら、自力ではいかんともしがたい。
こととしだいではページの削除もしくは大々的に引っ越しとなるかもしれません。
ふぅ、やはり後ろ向きだな・・・。
付記:
結局引っ越しましたが、この記事で述べたことは極端な意見だと自分でも思います。
続きは無能な検索エンジンで。
2006年11月03日
エイジングフィルタ
昨日、メインサイトのABCが苦手でもに新しいページを追加しました。ずーっと番外編や軽いエッセイばかりが続き、しかも大半はこの貧盗恋歌に引き継いだので、英語サイト運営に関して正面から取り組んだのは久方ぶりです。ただし、テーマがアフィ・・・なもんで、何が正面だ、と非難を浴びそう。
その中でエイジングフィルタにちょこっと言及しまして、あれ、エイジングフィルタという言葉で正しかったんだっけ? と、急に自信が薄れてしまったのです。自サイトが置かれた状況はエイジングフィルタであるらしいという認識は、2、3ヶ月前、どこかの掲示板で見かけてから持っていましたが、詳細を調べたことはなかったのです。
エイジングフィルタとは、新しいドメインで開設されたサイトが、一定期間(3〜12ヶ月間?)Googleに冷遇されることを指します。なかなかインデックスされなかったり、されてもすぐに消えたり、検索すると圏外に飛ばされていたり。
ただしすべての新規ドメインがその洗礼を受けるわけでもないらしく、実態は謎に包まれています。対策はほとんどなく、ひたすら時の経過を待つのみ、だとか。アーメン。
私は今年4〜5月に3つのドメインを取得し、運営サイトのほとんどを移設しました。で、いまだに検索結果が思わしくなく、アクセス低迷が続いています。半年以上過ぎたのに、いつまでじっと我慢の子?
私自身は『Google八分ならぬ六分』などと呼んでおりまして、ま、夜も眠れないほど気に病んじゃいないけど、これさえなければもっとルンルン気分でそのアフィページを書き進めることができたのに、としゃくにさわるのは事実です。
今回改めてこの言葉に首をかしげたのは、agingという単語です。『老化』を意味しますよね。逆のような気がして。
つまりそのフィルタは、ぽっと出の若輩者がのさばるのを防止しようという、Googleなりの篩(ふるい)です。ベイビーエスケープとかニュービーペナルティのほうが呑み込み易いように思えます。古参だけ掬い取るというのなら、agingってのは失礼でないか?
ま、用語への突っ込みはどうでもいいとして(別にGoogleが決めた言葉ではないらしい)、全くエイジングフィルタってやつは疫病神です。
ドメイン名も気分も新たに、意気揚々と船出したとたん出ばなをくじかれるんですからね。
それでも日本にはヤフーがいるから、打撃は弱まりましょう。
Google神に支配された欧米では社会問題化してるんじゃないかと検索したところ・・・あー、でも読むのが億劫。
ひとつ紹介。我がサイトへのお客様にはおなじみAdd Meの記事です(ちょと古い)。Aging Delayという表現が使われています。老化を遅らせる? 世のすべての皆様の切なる願いではありませぬか。Googleに批判的な内容みたいに感じます。
http://www.addme.com/issue350.htm
個人的にはGoogleを責めるつもりはありません。
客観的に見るとなかなかけっこうなシステムです。金に飽かせて安易にポコポコと多数のサイトを立ち上げる輩が、わずか半年のエイジングフィルタに辛抱できず消えてなくなれば、ウェブも少しすっきりするでしょう。
その中でエイジングフィルタにちょこっと言及しまして、あれ、エイジングフィルタという言葉で正しかったんだっけ? と、急に自信が薄れてしまったのです。自サイトが置かれた状況はエイジングフィルタであるらしいという認識は、2、3ヶ月前、どこかの掲示板で見かけてから持っていましたが、詳細を調べたことはなかったのです。
エイジングフィルタとは、新しいドメインで開設されたサイトが、一定期間(3〜12ヶ月間?)Googleに冷遇されることを指します。なかなかインデックスされなかったり、されてもすぐに消えたり、検索すると圏外に飛ばされていたり。
ただしすべての新規ドメインがその洗礼を受けるわけでもないらしく、実態は謎に包まれています。対策はほとんどなく、ひたすら時の経過を待つのみ、だとか。アーメン。
私は今年4〜5月に3つのドメインを取得し、運営サイトのほとんどを移設しました。で、いまだに検索結果が思わしくなく、アクセス低迷が続いています。半年以上過ぎたのに、いつまでじっと我慢の子?
私自身は『Google八分ならぬ六分』などと呼んでおりまして、ま、夜も眠れないほど気に病んじゃいないけど、これさえなければもっとルンルン気分でそのアフィページを書き進めることができたのに、としゃくにさわるのは事実です。
今回改めてこの言葉に首をかしげたのは、agingという単語です。『老化』を意味しますよね。逆のような気がして。
つまりそのフィルタは、ぽっと出の若輩者がのさばるのを防止しようという、Googleなりの篩(ふるい)です。ベイビーエスケープとかニュービーペナルティのほうが呑み込み易いように思えます。古参だけ掬い取るというのなら、agingってのは失礼でないか?
ま、用語への突っ込みはどうでもいいとして(別にGoogleが決めた言葉ではないらしい)、全くエイジングフィルタってやつは疫病神です。
ドメイン名も気分も新たに、意気揚々と船出したとたん出ばなをくじかれるんですからね。
それでも日本にはヤフーがいるから、打撃は弱まりましょう。
Google神に支配された欧米では社会問題化してるんじゃないかと検索したところ・・・あー、でも読むのが億劫。
ひとつ紹介。我がサイトへのお客様にはおなじみAdd Meの記事です(ちょと古い)。Aging Delayという表現が使われています。老化を遅らせる? 世のすべての皆様の切なる願いではありませぬか。Googleに批判的な内容みたいに感じます。
http://www.addme.com/issue350.htm
個人的にはGoogleを責めるつもりはありません。
客観的に見るとなかなかけっこうなシステムです。金に飽かせて安易にポコポコと多数のサイトを立ち上げる輩が、わずか半年のエイジングフィルタに辛抱できず消えてなくなれば、ウェブも少しすっきりするでしょう。
2006年07月27日
Google八分
Googleは恥部、じゃなくて、Google八分とは、Googleのインデックスから除外され、全く検索されなくなった状態を指すそうです。
「八分」は「村八分」の略。村八分と名付けられたのだって、火事と葬式の二分は協力するところから。完全につまはじきされたのなら、Google十分(じゅうぶ)じゃないですか。
Googleが苦情に基づいて一部のサイトをインデックスから人為的に外すことがあるとは、Google自身も認めています。
世界中のウェブサイトはGoogleに生殺与奪の権を握られているわけで、社会的影響をおもんみれば、多少の操作が必要になるケースも起きるのでしょう。その判断がどういう基準によってなされたか、はたしてそれは公正なものだったかと訝りたくなるのは当然ですが、恣意専横はGoogle自身をも危うくするわけで、Googleスタッフほど賢くはない一般人が気を揉むには及ばないと思います。
ごく普通の(趣味的)サイトを運営している人がライバルの策謀によって削除されたという話も以前はなきにしもあらずだったようですが、今ではそう簡単にことは運ばないはずです。
世間でGoogle八分にされたと騒ぐ人々のほとんどは、サイト歴が短いために不安定な状態でいるか、ページ作りがまずくてロボットと相性が悪いか、単に圏外(下位)に落ちただけなのです。
落ちた理由はさまざまです。
「キーワードを上のほうに並べたら飛ばされた」「strongタグを2個増やしただけなのに消えた」「相互リンク先が急に増えたせいだろうか」・・・その程度では影響はありません。何もしないのと同じです。SEO的に後ろ暗いことをしていると、疑心暗鬼になるようです。
「何もしてないのに落ちた」なんてぼやいてるあなた、何もしないなら落ちるのは当たり前ですよ。
インターネット人口の伸びは鈍化しても、ウェブページ数の伸びは等比級数的です。検索対象ページが2倍になっても、トップにデフォルトで表示される件数は10件のまま。狭き門です。ひとりが閲覧するページ数に限りがある以上、落ちこぼれて顧みられなくなるページも増えていきます。ライバルが努力してのし上がろうとしているのに、居眠りしていれば闇に葬られるのは時間の問題。
葬られてかまわないような中身薄のページが落ちていくのはけっこうですが、そうもいかないのが世の常であります。悪辣な連中はいつだって悪辣な方向に脳味噌を絞っています。
最後に判断を下すのは、実際にページを見た一般庶民の良識ということになりますね。漫然とサーフィンをするのではなく、鑑識眼と判断力を磨きながら取捨選択を行いましょう。
それはさておき、私のサイトはどうもGoogle六分くらいの目に遭っているような気がします。
引っ越しから2〜3か月過ぎたのに、未だにちゃんと検索されません。インデックスはされているようですが、サイト名を入れてさえ浮かんでこない状況。
Googleがこんなに遅いとは思わなかった。以前は新しいページを作れば2、3日でそこそこヒットしていたのに・・・。
MSN八分からは解放されたし、Yahooからもぽつぽつと来てはいますが、全般に低迷気味。とりわけ英語版は目も当てられません。アクセス激減の憂き目を免れているのは、各国のブログやフォーラムで紹介されるおかげみたいです。Googleさんよ、こんなにいろんなとこからリンクされてるサイトがスパムのはずないでしょ、早くどうにかしてくでー。
PageRankはまあまあの価がついたようではありますが、もともとそれと検索結果は連動するものではなく、気休めにもなりません。あと数か月はじっと我慢の子でいましょう。
「八分」は「村八分」の略。村八分と名付けられたのだって、火事と葬式の二分は協力するところから。完全につまはじきされたのなら、Google十分(じゅうぶ)じゃないですか。
Googleが苦情に基づいて一部のサイトをインデックスから人為的に外すことがあるとは、Google自身も認めています。
世界中のウェブサイトはGoogleに生殺与奪の権を握られているわけで、社会的影響をおもんみれば、多少の操作が必要になるケースも起きるのでしょう。その判断がどういう基準によってなされたか、はたしてそれは公正なものだったかと訝りたくなるのは当然ですが、恣意専横はGoogle自身をも危うくするわけで、Googleスタッフほど賢くはない一般人が気を揉むには及ばないと思います。
ごく普通の(趣味的)サイトを運営している人がライバルの策謀によって削除されたという話も以前はなきにしもあらずだったようですが、今ではそう簡単にことは運ばないはずです。
世間でGoogle八分にされたと騒ぐ人々のほとんどは、サイト歴が短いために不安定な状態でいるか、ページ作りがまずくてロボットと相性が悪いか、単に圏外(下位)に落ちただけなのです。
落ちた理由はさまざまです。
「キーワードを上のほうに並べたら飛ばされた」「strongタグを2個増やしただけなのに消えた」「相互リンク先が急に増えたせいだろうか」・・・その程度では影響はありません。何もしないのと同じです。SEO的に後ろ暗いことをしていると、疑心暗鬼になるようです。
「何もしてないのに落ちた」なんてぼやいてるあなた、何もしないなら落ちるのは当たり前ですよ。
インターネット人口の伸びは鈍化しても、ウェブページ数の伸びは等比級数的です。検索対象ページが2倍になっても、トップにデフォルトで表示される件数は10件のまま。狭き門です。ひとりが閲覧するページ数に限りがある以上、落ちこぼれて顧みられなくなるページも増えていきます。ライバルが努力してのし上がろうとしているのに、居眠りしていれば闇に葬られるのは時間の問題。
葬られてかまわないような中身薄のページが落ちていくのはけっこうですが、そうもいかないのが世の常であります。悪辣な連中はいつだって悪辣な方向に脳味噌を絞っています。
最後に判断を下すのは、実際にページを見た一般庶民の良識ということになりますね。漫然とサーフィンをするのではなく、鑑識眼と判断力を磨きながら取捨選択を行いましょう。
それはさておき、私のサイトはどうもGoogle六分くらいの目に遭っているような気がします。
引っ越しから2〜3か月過ぎたのに、未だにちゃんと検索されません。インデックスはされているようですが、サイト名を入れてさえ浮かんでこない状況。
Googleがこんなに遅いとは思わなかった。以前は新しいページを作れば2、3日でそこそこヒットしていたのに・・・。
MSN八分からは解放されたし、Yahooからもぽつぽつと来てはいますが、全般に低迷気味。とりわけ英語版は目も当てられません。アクセス激減の憂き目を免れているのは、各国のブログやフォーラムで紹介されるおかげみたいです。Googleさんよ、こんなにいろんなとこからリンクされてるサイトがスパムのはずないでしょ、早くどうにかしてくでー。
PageRankはまあまあの価がついたようではありますが、もともとそれと検索結果は連動するものではなく、気休めにもなりません。あと数か月はじっと我慢の子でいましょう。
2006年05月21日
引っ越しとSEO その3
新しいサイトを公開して10日、ぽつりぽつりと検索エンジンに引っかかるようになりました。
Googleとヤフーではまだまだ下位です。しかも複合語のみ。加えて旧ページが急速に順位を落としてきました。引っ越し後のブラックホールにはまり込んだのです。Google頼みの英語版はほとんど検索されていません。
なんとMSNが大健闘しています。
前記事でMSNをマヌケだとこき下ろしたのですが、どうやら新しいサイトは認めてくれつつあります。ページの作りなどは以前と同じなので、原因はドメインにあったと思われます。
MSNに無視されていたのはDTIだけで、HI-HOは下位ながら検索されていました。DTIの何が問題かわかりませんが、「DTIブログはアダルト専用」だそうで、そのとばっちりでしょうか。
別のプロバイダでは、システム担当者が故意か過失かロボットをおおもとで拒否する設定にしていたので、ユーザーサイトすべてが検索されないという、はた迷惑な事態もあったそうです。こうなるといくらSEOしても無駄です。
MSNの利用者が少ないと強がってはみたものの、私はロボット型検索エンジンだけが命綱という、ものぐさウェブマスターですから、干されるのはつらいことです。引っ越しが和解につながったことを素直に喜ぼう。
MSNの検索結果が急上昇した理由は謎です。このまま推移するかどうかは予断を許しません。単に初物好みなだけ? 新しいサイトには内部リンクしかありません。ただしロボットが内部リンクだと認識していない可能性はあります。いわゆるサブドメイン効果?
サブドメインを分けるとSEO的に有利だと言われますが、私は懐疑的です。サブドメインの識別はロボットにだってちゃんとできます。そんなにいいもんならどんどん悪用されて、すでに効果がなくなってるんじゃないでしょうか。
全然違う名前のドメインを同一サーバで運営しているケースでも、ロボットにはわかるはず。
サブドメイン方式のプロバイダやフリースペースのユーザーサイトに比べて、そうでないところのサイトが引けを取っているようにも見えません。
独自ドメインへの引っ越しはサブドメイン設定のチャンスでもありますから、移動のしやすさ、わかりやすさなどをじゅうぶん考慮して再構築すべきではありますが、サブドメインに期待をかけすぎるとあとでがっかりしますよ。
Googleとヤフーではまだまだ下位です。しかも複合語のみ。加えて旧ページが急速に順位を落としてきました。引っ越し後のブラックホールにはまり込んだのです。Google頼みの英語版はほとんど検索されていません。
なんとMSNが大健闘しています。
前記事でMSNをマヌケだとこき下ろしたのですが、どうやら新しいサイトは認めてくれつつあります。ページの作りなどは以前と同じなので、原因はドメインにあったと思われます。
MSNに無視されていたのはDTIだけで、HI-HOは下位ながら検索されていました。DTIの何が問題かわかりませんが、「DTIブログはアダルト専用」だそうで、そのとばっちりでしょうか。
別のプロバイダでは、システム担当者が故意か過失かロボットをおおもとで拒否する設定にしていたので、ユーザーサイトすべてが検索されないという、はた迷惑な事態もあったそうです。こうなるといくらSEOしても無駄です。
MSNの利用者が少ないと強がってはみたものの、私はロボット型検索エンジンだけが命綱という、ものぐさウェブマスターですから、干されるのはつらいことです。引っ越しが和解につながったことを素直に喜ぼう。
MSNの検索結果が急上昇した理由は謎です。このまま推移するかどうかは予断を許しません。単に初物好みなだけ? 新しいサイトには内部リンクしかありません。ただしロボットが内部リンクだと認識していない可能性はあります。いわゆるサブドメイン効果?
サブドメインを分けるとSEO的に有利だと言われますが、私は懐疑的です。サブドメインの識別はロボットにだってちゃんとできます。そんなにいいもんならどんどん悪用されて、すでに効果がなくなってるんじゃないでしょうか。
全然違う名前のドメインを同一サーバで運営しているケースでも、ロボットにはわかるはず。
サブドメイン方式のプロバイダやフリースペースのユーザーサイトに比べて、そうでないところのサイトが引けを取っているようにも見えません。
独自ドメインへの引っ越しはサブドメイン設定のチャンスでもありますから、移動のしやすさ、わかりやすさなどをじゅうぶん考慮して再構築すべきではありますが、サブドメインに期待をかけすぎるとあとでがっかりしますよ。
2006年05月12日
引っ越しとSEO その2
では、引っ越し後のアクセス減少を食い止めるにはどうしたらいいのか・・・効果的な方策はわかりません。
ひとつ言えること・・・旧サイトの内部ページはなるべく早く削除すべきです。
私はモノを捨てられない性格なのか、家の中にはガラクタがいっぱい。ウェブ上にも、引っ越し前の前のその前のページまで後生大事に取っています。ひょんなきっかけで誰かが来るかもしれない、なんて淡い期待もあったりして。実際たま〜〜にあるんだから困るんです。
でもゴミみたいなページが多数残っていると、新しいページの検索を阻害するおそれもあります。
前回の引っ越しでの苦い教訓は、旧ページのキャッシュが更新されなかったことです。リンク階層の奥っちょに押し込めてしまったせいだと数か月後に気づいて、旧サイトマップを旧トップページの直下に引き上げましたが、さっぱり効果がなく・・・。その時点で削除すべきでした(とかなんとか言いつつ、まだしていない・・・貧乏性)。
今回は2週間をめどに片づけようと思っています。
もちろん一番重要なのは、リンク元への変更依頼です。
独自ドメインに移った人は普通ルンルン気分でお知らせを出すものでしょうけど、どうも私は及び腰です。メールを出すのが億劫ということではなく、いまだに迷いがあって・・・このサイト名でいいのか、このURLでいいのか、と。
タイトル変更は半ば趣味みたいなもので、衝動的に変えたくなり、そしていつだってそれに満足していません。今回はサブドメインもいろいろ設定しましたが、構造や階層がいい加減で、整理がついていず、また変えたくなりそうな気分なのです。好き勝手に設定できるのも良し悪しですね。
そういうわけで、しばらくは未通知で運営を続け、落ち着いてから考えるつもりです。検索エンジンへの変更届も当分出しません。
こういう優柔不断な性格がアクセス低迷を招いているんだろうなあ・・・。
ところで、前記事のYST対策に関する付記です。
ヤフーの検索結果を見ていて気づいたことがあります。「はてな」や「ウィキペディア」がけっこう上位に来ているのです。これらはアドレスに日本語が含まれています。ヤフーではドメイン名の重みが大きいということではないでしょうか。今さらアドレスは変えられないと思いがちですが、サブフォルダの設定でじゅうぶん対処できます。
Googleではあまり重視されていないと思われます。検索結果でアドレスの一部も一応キーワードとして扱われてはいますけど。
ひとつ言えること・・・旧サイトの内部ページはなるべく早く削除すべきです。
私はモノを捨てられない性格なのか、家の中にはガラクタがいっぱい。ウェブ上にも、引っ越し前の前のその前のページまで後生大事に取っています。ひょんなきっかけで誰かが来るかもしれない、なんて淡い期待もあったりして。実際たま〜〜にあるんだから困るんです。
でもゴミみたいなページが多数残っていると、新しいページの検索を阻害するおそれもあります。
前回の引っ越しでの苦い教訓は、旧ページのキャッシュが更新されなかったことです。リンク階層の奥っちょに押し込めてしまったせいだと数か月後に気づいて、旧サイトマップを旧トップページの直下に引き上げましたが、さっぱり効果がなく・・・。その時点で削除すべきでした(とかなんとか言いつつ、まだしていない・・・貧乏性)。
今回は2週間をめどに片づけようと思っています。
もちろん一番重要なのは、リンク元への変更依頼です。
独自ドメインに移った人は普通ルンルン気分でお知らせを出すものでしょうけど、どうも私は及び腰です。メールを出すのが億劫ということではなく、いまだに迷いがあって・・・このサイト名でいいのか、このURLでいいのか、と。
タイトル変更は半ば趣味みたいなもので、衝動的に変えたくなり、そしていつだってそれに満足していません。今回はサブドメインもいろいろ設定しましたが、構造や階層がいい加減で、整理がついていず、また変えたくなりそうな気分なのです。好き勝手に設定できるのも良し悪しですね。
そういうわけで、しばらくは未通知で運営を続け、落ち着いてから考えるつもりです。検索エンジンへの変更届も当分出しません。
こういう優柔不断な性格がアクセス低迷を招いているんだろうなあ・・・。
ところで、前記事のYST対策に関する付記です。
ヤフーの検索結果を見ていて気づいたことがあります。「はてな」や「ウィキペディア」がけっこう上位に来ているのです。これらはアドレスに日本語が含まれています。ヤフーではドメイン名の重みが大きいということではないでしょうか。今さらアドレスは変えられないと思いがちですが、サブフォルダの設定でじゅうぶん対処できます。
Googleではあまり重視されていないと思われます。検索結果でアドレスの一部も一応キーワードとして扱われてはいますけど。
2006年05月10日
引っ越しとSEO
連休もパソコンにへばりついて引っ越し作業にいそしんだ結果、どうにか人形と手芸関連サイトのアップロードを終えました。表示確認やCGIテスト、メールアドレスの設定など、まだまだやるべきことを残していますが、旧ページにお知らせを載せて、見切り発車。
初めは『ABCが苦手でも』を移転するはずだったのに、サーバーを借りたとたん衝動的に人形サイトを移したくなってしまい、ABCはそっちのけです。エネルギーを使い果たし、ABCとリンク縦横無尽の引っ越しはいつになるかわかりません。
引っ越すと通常はアクセスが落ちるものですよね。
当初は旧サイトから誘導されてきて目立たないのですが、リンク先の変更が進むにつれ、旧サイトは検索されにくくなります。といって新サイトが旧サイト並みに上位表示されるようになるには年月を要するでしょう。リンク元が分散されるので、新旧ページともほどほどの下位に押しやられてしまうのが、ありげなパターン。
私は前回の引っ越しでダメージを受け、いまだに回復しないままです。前回の・・・というのは、手芸サイトとABCの下位ページの移動です。詳細は『引っ越し下手は損をする』に。
特にGoogleからは極端に冷遇されるようになり、かつて鳴らしたキーワードで軒並みトップページから追いやられました。あおりを受けて引っ越さなかったページまで落ちてしまったり。
何がまずかったのか思い当たりません。「引っ越しました」と書いた旧ページが1年経ってもキャッシュ更新されなかったので、ミラーサイトのように扱われたのか、いきなりリンク元が倍増したのを怪しまれたか。
追い討ちをかけるように、昨年末ころMSNからつまはじきされてしまい、今では全く検索されなくなったようです。アクセス解析を見ると、MSNというワードがゼロなのです。ゼロということは、サイト名でも検索されない・・・ひょっとスパム認定された?
ま、拾う神もありまして、それがYST(ヤフー)です。昨年秋、システムがカテゴリ検索からページ検索へと変わって以来、アクセスがだいぶ増えました。新規訪問者のほとんどはヤフーからです。
私の旧式パソコンではヤフーでの検索は時間がかかって非常にやりにくいのですが、おととい調べたら、『人形』『手芸』『ぬいぐるみ』などの希望ワードで1位か2位という、ヨダレが出るようなありがたい結果(当方、カテゴリ登録していません)。
引っ越したらこれが崩れ去るのだと思うとせつないけど、致し方ありません。もともと私の基本方針は「ヤフーに頼らないサイト運営」ですからね。わがSEO力の真価が発揮されるのはこれからだい。
なぜそんなにヤフーの結果が良いのかは不明です。
私はGoogleだけを念頭に置いたSEO対策をやってきました。その手法は今やGoogleに通用せず、少し遅れてGoogleを追うヤフーに当てはまった・・・ということではないでしょうか。つまりヤフーはGoogleよりもチョロいんだ。こんな単純推論はやばいかな。
私がおこなってきたSEO対策については『リンク縦横無尽』に余すところなく(?)書いておりますので、わらをもつかみたい人は、YST対策としてご参考になさってください。
だからって、私のサイトはどれでもアクセスが増えたわけではないんですよ。
ABCや下着関連サイトは、YST変更以来激減しました。ヤフーカテゴリに載ってるからと、あんまりSEOしてこなかったのが響いたのでしょうか。カテゴリ登録がアクセス数と無関係になったことは歓迎すべき傾向だと思っています。
MSNについては、何も期待しません。はっきり言ってマヌケなエンジンです。腹を立てても始まらないし、第一アクセス数にたいした影響はない。去年『人形』や『手芸』で1位検索されていたころだって、数えるほどだったんですよ。
新しいサイトに旧ページからリンクしたとたんやってきたのがMSNのロボットでした。数十分おきに入り浸ってごっそりさらっていきました。検索されない旧サイトもちゃんとクロールしていたってことです。油売ってるだけで仕事をしないグータラ社員のようなもんだ。
初めは『ABCが苦手でも』を移転するはずだったのに、サーバーを借りたとたん衝動的に人形サイトを移したくなってしまい、ABCはそっちのけです。エネルギーを使い果たし、ABCとリンク縦横無尽の引っ越しはいつになるかわかりません。
引っ越すと通常はアクセスが落ちるものですよね。
当初は旧サイトから誘導されてきて目立たないのですが、リンク先の変更が進むにつれ、旧サイトは検索されにくくなります。といって新サイトが旧サイト並みに上位表示されるようになるには年月を要するでしょう。リンク元が分散されるので、新旧ページともほどほどの下位に押しやられてしまうのが、ありげなパターン。
私は前回の引っ越しでダメージを受け、いまだに回復しないままです。前回の・・・というのは、手芸サイトとABCの下位ページの移動です。詳細は『引っ越し下手は損をする』に。
特にGoogleからは極端に冷遇されるようになり、かつて鳴らしたキーワードで軒並みトップページから追いやられました。あおりを受けて引っ越さなかったページまで落ちてしまったり。
何がまずかったのか思い当たりません。「引っ越しました」と書いた旧ページが1年経ってもキャッシュ更新されなかったので、ミラーサイトのように扱われたのか、いきなりリンク元が倍増したのを怪しまれたか。
追い討ちをかけるように、昨年末ころMSNからつまはじきされてしまい、今では全く検索されなくなったようです。アクセス解析を見ると、MSNというワードがゼロなのです。ゼロということは、サイト名でも検索されない・・・ひょっとスパム認定された?
ま、拾う神もありまして、それがYST(ヤフー)です。昨年秋、システムがカテゴリ検索からページ検索へと変わって以来、アクセスがだいぶ増えました。新規訪問者のほとんどはヤフーからです。
私の旧式パソコンではヤフーでの検索は時間がかかって非常にやりにくいのですが、おととい調べたら、『人形』『手芸』『ぬいぐるみ』などの希望ワードで1位か2位という、ヨダレが出るようなありがたい結果(当方、カテゴリ登録していません)。
引っ越したらこれが崩れ去るのだと思うとせつないけど、致し方ありません。もともと私の基本方針は「ヤフーに頼らないサイト運営」ですからね。わがSEO力の真価が発揮されるのはこれからだい。
なぜそんなにヤフーの結果が良いのかは不明です。
私はGoogleだけを念頭に置いたSEO対策をやってきました。その手法は今やGoogleに通用せず、少し遅れてGoogleを追うヤフーに当てはまった・・・ということではないでしょうか。つまりヤフーはGoogleよりもチョロいんだ。こんな単純推論はやばいかな。
私がおこなってきたSEO対策については『リンク縦横無尽』に余すところなく(?)書いておりますので、わらをもつかみたい人は、YST対策としてご参考になさってください。
だからって、私のサイトはどれでもアクセスが増えたわけではないんですよ。
ABCや下着関連サイトは、YST変更以来激減しました。ヤフーカテゴリに載ってるからと、あんまりSEOしてこなかったのが響いたのでしょうか。カテゴリ登録がアクセス数と無関係になったことは歓迎すべき傾向だと思っています。
MSNについては、何も期待しません。はっきり言ってマヌケなエンジンです。腹を立てても始まらないし、第一アクセス数にたいした影響はない。去年『人形』や『手芸』で1位検索されていたころだって、数えるほどだったんですよ。
新しいサイトに旧ページからリンクしたとたんやってきたのがMSNのロボットでした。数十分おきに入り浸ってごっそりさらっていきました。検索されない旧サイトもちゃんとクロールしていたってことです。油売ってるだけで仕事をしないグータラ社員のようなもんだ。