2006年07月15日

掲示板の困ったちゃん

掲示板を作り直すためダウンロードしに行きました。最近ではスパム対策の要望が強く、画像キーや禁止ワードなど、進化しています。
ブログの隆盛で掲示板は廃れつつあるのかと思ったら、スパムだけは勢いを増しているようです。
私が使っていた旧式の掲示板はIPによるアクセス制限しか対処がなく、IP偽装の前には無力でした。ひところはアダルトや宣伝カキコの山。自力で防止策(語句ではねたり、URL入力不可など)を採ってどうにか凌いできました。
結局効果的なのは、頻繁なURLアドレス変更とロボットよけのメタタグ・・・みたいです。アドレス変更に伴う手間を最低限に抑えるためフレーム構造を用い、内部リンクは最低限に抑えています。
検索されなければ一般人も来なくなるじゃないか。
いいんですよ。うちは基本的用途が質疑応答なので、書き込みは少ないほうが順調(=ちゃんと理解してもらえてる)という受け止めです。

スパムは削除すれば済みます。
厄介なのは、処置に迷う「無神経な個人」の書き散らしです。彼らは決してFAQや注意事項を読みません。むやみにスレッドを立ち上げて古いログを消し去り、無関係なレスコメントを書いたり。
国籍問わず、アーリー十代のジャリンコに多い。
どうして年齢までわかるのかって? そういう連中はたいてい年を誇示するんです。「まー、小学生? 偉いわねー」などと、軽薄な大人やロリコンじじいにチヤホヤされて味を占めたに決まってる。
年が不明でも、書き込み内容から識別はできるものです。こちとら、さんざっぱら振り回され、煩わされて年季が入ってんだい。

もちろん子どもがすべてそんなだとは言いません。礼儀も文法も大人顔負けの立派なおガキ様も一部いらっしゃいます。自分勝手で支離滅裂な書き込みは、常識をわきまえているべき成人(おそらくは中高年)のほうが数で圧倒的に勝ります。子どもは絶対数が少ないので、無礼者のパーセンテージが高いだけです。

先般からとあるティーンエージャー(太郎という名にしておきます)が送信フォームやBBSにしつこくメッセージを連発していました。誤字だらけで読めないから放置しておくと、いろんな名前を使ってくだらない質問(FAQで禁じている類)を書き込み、それに対してRuno名で返信までするようになりました。私はレスをつけるときだけ掲示板に行きますが、Runoという投稿者のメッセージだけはメールのお知らせが来ないようにしていたので、気づくのが遅れてしまいました。
『本物のRuno』という名で、管理人しか使えそうにない文字色を使い、「悪ふざけはやめなさい、山田太郎。」と、フルネームでぴしりと呼び捨ててたしなめたところ、震え上がってそのスレを削除してしまいました。パスワードを設定していたとは想定外。
その後「どうして名字を知ったのか」と、フォームでしつこく尋ねてきます。最初のメッセージで自ら名乗ったことをころっと忘れているのさ。そいつのIPは書き込み禁止にしていたので、今度はケータイ(たぶん)から書き込むようになりました。どっちも閲覧禁止にしましたけど。

・・・って、ガキんちょとマジで張り合うなんて、年をわきまえない困ったちゃんとは私のことでした。精神年齢が同程度だから、私は子どもが嫌いなんでしょうね。
投稿者:ルノ 19:27 | コメント(3) | トラバ(0) | サイト運営
2006年06月10日

.htaccess 事始め

ABC移転から10日余り、何年かぶりにヤフーディレクトリをのぞくと変更されていました。引っ越しセンサーが装備されているわけではないでしょうけど。

しかし、よけいなwwwがついているではないか。
http://abc-abc.net → http://www.abc-abc.net

時たま耳にしてはいました、ヤフーはwwwに執着するんだと。
ヤフーにwww付きで登録されてしまったので、それまでwwwなしだったのを泣く泣くwwwありに統一し、他のリンク先に変更を依頼したという笑えない(笑える)話も。それくらいヤフーディレクトリの力は強大なのである(らしい)。うちなんか2日に1件来るか来ないか程度だが。人は来なくても、ロボットが来るのでないがしろにできないのです。

wwwがあろうとなかろうと、通常は同じコンテンツを閲覧できます。wwwのあとのドットを取って文字を詰めてもちゃんと見えるサーバもあります。
が、アドレスが別物なのでコンピュータは違うページとして認識し、ブラウザに格納されるキャッシュも別です。

wwwのあるなしが混在して広まると、サイトの力が無用に薄まってしまうのです。検索する側では同一ページが幾つも出てきて非効率だし、検索される側では上位に行けずアクセスが落ちる。
というSEOの見地からwwwの有無を統一しろ・・・と巷では言われております。

が、ダイヤルアップの私としては、省エネの観点からアドレスは統一すべきと主張します。

なくても済むものをわざわざくっつけるのは究極の無駄。それでページが倍増して、各検索エンジンはサーバー増設を迫られるんです。

一番の問題は、wwwがあってもなくても同じ内容のページが見えるというシステムです。ほかにも『~(チルダ)』と『%7E』の混乱なども困りものです。
むろんサイト管理人が明記しているアドレスと違うものでリンクする行為も意地が悪い。リンクフリー精神を標榜する立場からは、マナー違反かどうかの判断は悩むところですが。

とりあえずURL変更依頼を出したけど、気休めにさえならず、自力でなんとかするきゃない。大急ぎでhtaccess(エイチティアクセス)のお勉強を始めたのでした。

これまで.htaccessなるものに関心を持ったことはありませんでした。私にとっては「htaccess=アクセス拒否」という印象で、無縁の存在だったのです。ドットで始まる異様なファイル名は「触らぬ神に祟りなし」と思わせちゃうし。

wwwの有無を統一する・・・つまりwwwありのアドレスへ来た人をwwwなしのアドレスへ飛ばす、またはその逆をおこなうには、.htaccessというファイルを作り、3行程度の文章(コマンド)を書いて、当該ページがあるディレクトリに置けばよいのです。ただしサーバーによっては制限があります。
Web上にはそれを解説したページが幾つもありますが、幾つも見てしまったのが迷いの元で、皆さんそれぞれビミョ〜に細部の記述が違うのです。

ええい、ままよ。いつだって見よう見まねでテキトーにやってきたんだ。ひとつ選んで設置し、試したらOKでした。
文法にうるさいと言われるわりに、htaccessさんはけっこう融通が利くのですね。どこかのページには、バイナリモードで転送してはダメとあったけど、内容が簡単なせいか大丈夫みたい。
私が書いたのは次のようなものです。(注:視覚の都合上全角文字が混ざっていますが、すべて半角でお書きください)

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} www¥.abc-abc¥.net [NC]
RewriteRule .* http://abc-abc.net%{REQUEST_URI} [L,R=301]

とはいえ、自分の環境ではちゃんとなってても、他人にはどうかわからないって危惧は、ページでも画像でも、なんにでもつきまといます。
投稿者:ルノ 12:11 | コメント(0) | トラバ(0) | サイト運営
2006年06月03日

リンクを買う?

アメリカの下着屋さんからリンク依頼のメールが来ました。『相互リンク依頼』ではありません。リンクしてくれたら下着のサンプルを送るというのです。
サイトのトップページを見たら、下着写真もあるが、販売よりもアフィリエイトで儲けようとしている印象のブログでした。
リンクページらしきものは見当たらず。

売れ残りの商品を配って一方的被リンクを集めることでページランクの流出を防ごうという思惑だろうか。にしてはランク低すぎ。被リンクもほとんどなし。これじゃ商売もアフィリエイトも前途多難の感。
そしてサイト名で検索すると、出てきたのはブログっぽいページばかり。どうやら主力宣伝手段はトラックバックスパムでした。

どこの国でも、いやしい人間の考えることは同じだな。というわけで一句・・・Small Minds Think Alike.

実のところ、私の下着サイトにもリンクページはありません。一方的にリンクをもらうばっかりです。
せこい宣伝などしなくても、『人に教えたくなる内容のページ』を持っていれば、いつしか被リンクは増えていくものです。

もちろんそれだけでは将来行き詰まるおそれがあります(現にカウンターの伸びは去年から下降気味)。しかるべきサイトからの依頼ならば相互リンク受諾にやぶさかではないのに、全然来なーい。(T_T)

いったん結んだ相互リンクを外すのには抵抗がありますよね。向こうに残っている限り。
モノをもらって設置したリンクなら、現物が気に入らなかったり、使ってるうちにぼろっとなってきたら、腹立ち紛れに取っ払っちゃいます。

件の下着サイトは、タダでできる相互リンクのほうがずっと値打ちがあるということに思い及ばなかったのでしょうか。
投稿者:ルノ 07:21 | コメント(0) | トラバ(0) | サイト運営