2006年06月10日

.htaccess 事始め

ABC移転から10日余り、何年かぶりにヤフーディレクトリをのぞくと変更されていました。引っ越しセンサーが装備されているわけではないでしょうけど。

しかし、よけいなwwwがついているではないか。
http://abc-abc.net → http://www.abc-abc.net

時たま耳にしてはいました、ヤフーはwwwに執着するんだと。
ヤフーにwww付きで登録されてしまったので、それまでwwwなしだったのを泣く泣くwwwありに統一し、他のリンク先に変更を依頼したという笑えない(笑える)話も。それくらいヤフーディレクトリの力は強大なのである(らしい)。うちなんか2日に1件来るか来ないか程度だが。人は来なくても、ロボットが来るのでないがしろにできないのです。

wwwがあろうとなかろうと、通常は同じコンテンツを閲覧できます。wwwのあとのドットを取って文字を詰めてもちゃんと見えるサーバもあります。
が、アドレスが別物なのでコンピュータは違うページとして認識し、ブラウザに格納されるキャッシュも別です。

wwwのあるなしが混在して広まると、サイトの力が無用に薄まってしまうのです。検索する側では同一ページが幾つも出てきて非効率だし、検索される側では上位に行けずアクセスが落ちる。
というSEOの見地からwwwの有無を統一しろ・・・と巷では言われております。

が、ダイヤルアップの私としては、省エネの観点からアドレスは統一すべきと主張します。

なくても済むものをわざわざくっつけるのは究極の無駄。それでページが倍増して、各検索エンジンはサーバー増設を迫られるんです。

一番の問題は、wwwがあってもなくても同じ内容のページが見えるというシステムです。ほかにも『~(チルダ)』と『%7E』の混乱なども困りものです。
むろんサイト管理人が明記しているアドレスと違うものでリンクする行為も意地が悪い。リンクフリー精神を標榜する立場からは、マナー違反かどうかの判断は悩むところですが。

とりあえずURL変更依頼を出したけど、気休めにさえならず、自力でなんとかするきゃない。大急ぎでhtaccess(エイチティアクセス)のお勉強を始めたのでした。

これまで.htaccessなるものに関心を持ったことはありませんでした。私にとっては「htaccess=アクセス拒否」という印象で、無縁の存在だったのです。ドットで始まる異様なファイル名は「触らぬ神に祟りなし」と思わせちゃうし。

wwwの有無を統一する・・・つまりwwwありのアドレスへ来た人をwwwなしのアドレスへ飛ばす、またはその逆をおこなうには、.htaccessというファイルを作り、3行程度の文章(コマンド)を書いて、当該ページがあるディレクトリに置けばよいのです。ただしサーバーによっては制限があります。
Web上にはそれを解説したページが幾つもありますが、幾つも見てしまったのが迷いの元で、皆さんそれぞれビミョ〜に細部の記述が違うのです。

ええい、ままよ。いつだって見よう見まねでテキトーにやってきたんだ。ひとつ選んで設置し、試したらOKでした。
文法にうるさいと言われるわりに、htaccessさんはけっこう融通が利くのですね。どこかのページには、バイナリモードで転送してはダメとあったけど、内容が簡単なせいか大丈夫みたい。
私が書いたのは次のようなものです。(注:視覚の都合上全角文字が混ざっていますが、すべて半角でお書きください)

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} www¥.abc-abc¥.net [NC]
RewriteRule .* http://abc-abc.net%{REQUEST_URI} [L,R=301]

とはいえ、自分の環境ではちゃんとなってても、他人にはどうかわからないって危惧は、ページでも画像でも、なんにでもつきまといます。
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投稿者:ルノ 12:11 | コメント(0) | トラバ(0) | サイト運営
2006年06月03日

リンクを買う?

アメリカの下着屋さんからリンク依頼のメールが来ました。『相互リンク依頼』ではありません。リンクしてくれたら下着のサンプルを送るというのです。
サイトのトップページを見たら、下着写真もあるが、販売よりもアフィリエイトで儲けようとしている印象のブログでした。
リンクページらしきものは見当たらず。

売れ残りの商品を配って一方的被リンクを集めることでページランクの流出を防ごうという思惑だろうか。にしてはランク低すぎ。被リンクもほとんどなし。これじゃ商売もアフィリエイトも前途多難の感。
そしてサイト名で検索すると、出てきたのはブログっぽいページばかり。どうやら主力宣伝手段はトラックバックスパムでした。

どこの国でも、いやしい人間の考えることは同じだな。というわけで一句・・・Small Minds Think Alike.

実のところ、私の下着サイトにもリンクページはありません。一方的にリンクをもらうばっかりです。
せこい宣伝などしなくても、『人に教えたくなる内容のページ』を持っていれば、いつしか被リンクは増えていくものです。

もちろんそれだけでは将来行き詰まるおそれがあります(現にカウンターの伸びは去年から下降気味)。しかるべきサイトからの依頼ならば相互リンク受諾にやぶさかではないのに、全然来なーい。(T_T)

いったん結んだ相互リンクを外すのには抵抗がありますよね。向こうに残っている限り。
モノをもらって設置したリンクなら、現物が気に入らなかったり、使ってるうちにぼろっとなってきたら、腹立ち紛れに取っ払っちゃいます。

件の下着サイトは、タダでできる相互リンクのほうがずっと値打ちがあるということに思い及ばなかったのでしょうか。
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投稿者:ルノ 07:21 | コメント(0) | トラバ(0) | サイト運営
2006年05月31日

ランダムリンク JavaScript

JavaScriptによるリンクは好ましくないと述べましたが、それは正規のリンクページにおける話。一時的なリンクやエクストラリンクならば、アクセントを添えたりクリック効果も期待できましょう。

私は普段からJavaScriptを使わずにサーフィンしますが、自分のページでは時々使っています。ただし複雑なことは無理で、ほとんどすべて document.write.

ランダムリンクといえば、どこへ飛ばされるかわからないミステリートレインみたいなものを一般に想像しますよね。ここに紹介する超簡単スクリプトは、乱数を使って毎回違うリンク先を表示する「ランダム表示」に過ぎません。

<script language="JavaScript">
<!--

var kazu = 3 ;
var kazu2 = Math.random() ;
var ransu = Math.round( (kazu-1) * kazu2) + 1 ;

links = new Array
links[1] = "<A href='http://・・・'>リンク先1</A>"
links[2] = "<A href='http://・・・'>リンク先2</A>"
links[3] = "<A href='http://・・・'>リンク先3</A>"
var bun = links[ransu]

document.write("ランダムリンク<BR>");
document.write(bun);
//-->
</script>

以上、3件のリンク先の中から1件をランダムに表示します。
候補件数を増やすなら、kazu = 3 の数値も変更します。
画像やテキストをランダムに表示することにも応用できます。

私の環境ではちゃんと動きました。もっかトップページでちょっと使っています。引っ越したわがサイトの存在をリンク先に知ってもらいたいというせこい企みでありますが、アクセス数が少ないもので、クリックしてもらえるかどうかも不明です。しょぼん。(自分でクリックしろ)
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投稿者:ルノ 14:39 | コメント(2) | トラバ(0) | サイト運営