2006年11月21日

スポンサー・ドリンク

本日はスポンサー様のご好意により、ダイエット・コークが飲み放題です。
違うって。

ホームページに広告を載せたいというメールが来ました。
お目が高い、というべきか、金をドブに捨てるようなものだ、というべきか。

その30ドルというのが相場的にどうなのか、見当がつきません。自サイト名を伏せているのも怪しい。断り文を考えるのは億劫だなあ・・・保留。返信そっちのけでブログネタにしちゃう、あざといウェブマスター。

メールの件名は“I'd like to sponsor your website”でした。

ああ、そうだった。sponsorはむろん名詞なんだけど、動詞でもあるんだよね。
あちこちで見かける『スポンサードリンク』という見出しはsponsored linkだと改めて気づいた次第。

接尾辞-orは-erと同じく、『行為者』を表す名詞を作ります。actする人はactor、confessする人はconfessor、directする人はdirector、という具合に。
ではsponsorはsponsする人かといえば、そんな単語は存在しません。翻訳ソフトCROSSROADによればspon(お金)の複数形とな。たぶんspondulicks(おぜぜ)の省略形。このsは複数にあらず、spondulixというつづりもあります。
なるほど、sponsor(語源spondere)とのつながりが見えてきたような。英語っぽい形の動詞にしたければsponseだけど、それならsponserが妥当かな。laborする人はlaborerだから、sponsorする人=sponsorerという単語ができてもよさそうなのに、それも見当たりません。
そういえばdoctという語もないですね。doctorとはdoctorする人。

ランダムハウスでorを見ると、『主にラテン系の語幹につく』とあります。フランス系なら-eur。なんにでも好き勝手にくっつければ済むわけじゃないんですね。
その点、いろんなものに「らー」をつけて人(愛好者?)にしちゃう日本語は気楽でよろしいどす。
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投稿者:ルノ 15:32 | コメント(0) | トラバ(1) | 英語・英文・英会話
2006年07月24日

赤貧洗うがごとし

どこかで“Red poor like washing”てな名文を見たので、似たようなフレーズを考えてみました。
とってもシンプルだから、和訳まで載せる必要はありませんよね。

Flattery like tooth floating.
I want it as a hand comes from throat.
Attach no thread eye to money.
You mashed my face child.
Insect is good.
You smell of water.
Navel boils tea.
Bitter taste ran good man.
Not know where horse's bone.
After, be a field, be a mountain.
My world's spring.

無秩序に並べるだけで芸がなかったかな。


蛇足:

まじめに検索しておいでになった方々のために付け足します。

「赤貧洗うが如し」とは、洗い流したように何もない、つまり、とっても貧乏という意味です。

「赤」は目立つ色だし、「明らか」に通じるので、「全く」など強調の意味で付与されることがあります。「赤裸々」「赤っ恥」「赤の他人」など。
はたまた「赤」そのものが「何もない」という意味合いも持ちます。「赤手空拳」は手に何も(武器を)持たないこと。徒手空拳と同じです。

辞書によると、英語では“As poor as a church mouse”だとか。
教会は建前上清貧でなくてはならないのですよ。
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投稿者:ルノ 07:36 | コメント(2) | トラバ(0) | 英語・英文・英会話
2006年06月21日

控えめさの誤解

提案、推薦や勧誘を伝える言い回しに、次のようなものがありますよね。

How about 〜 ?
Why not 〜 ?

あとに続くのが名詞か動詞かの違いですが、Why notはどうも日本人には使いづらいと思いませんか?
Why don't you 〜? の略なので、「どうしてやらないんだ(さっさとやれ)」といった非難、苛立ちを感じてしまうからでしょう。実際、そういうニュアンスもないわけではなく、文脈やその場の雰囲気から判断します。
通常は「〜してはどうですか?」程度の無邪気なおススメです。もっと気軽に用いましょう。

勧誘といえば、Let's 〜が浮かびます。強引じゃないかとためらいがあるなら、shouldにかえてはいかがでしょう。控えめな印象になるような気がするのですが。

Let's go. ・・・ さあ、行こうぜ。
Should we go? ・・・ そろそろ行きませんか。

このshould、「〜すべきである」という固いイメージなので、優しい日本人はこれまた敬遠して、had betterを使いたくなります。でもbetterで文がやわらぐわけではないんですよ。

You'd better go home. ・・・ とっとと帰らないと、どうなっても知らないよ。
You should go home. ・・・ もう帰ったほうがいいですよ。

特に目上の人に対して、had betterは失礼なので気をつけましょう。
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投稿者:ルノ 19:25 | コメント(0) | トラバ(0) | 英語・英文・英会話